ラティーナ|2018年5月号

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追悼:文学とポップの作曲家 ヨハン・ヨハンソン

文●オラシオ text by HORACIO  アイスランドが世界に誇る作曲家ヨハン・ヨハンソン(より正確にはヨーハン・ヨーハンッソン)が今年2月に48歳の若…

オマーラ・ポルトゥオンド─キューバの至宝が来日

文と写真●高橋慎一 text & photos by SHINICHI TAKAHASHI  アディオス(さよなら)・ツアーと銘打たれた、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの来日…

【連載 TÚ SOLO TÚ #217】東京スカパラダイスと共演! プエルトリコの…

文●岡本郁生  プエルトリコの歌姫、イレ(iLe)が先月末、突然の来日を果たした。  東京スカパラダイスオーケストラの最新アルバム『GLORIOUS』に…

島々百景 #27 沖永良部島(鹿児島県)

文と写真:宮沢和史  沖縄というところほどイベントやお祭りが多い地域を他に知らない。そもそも、他と比べ、古くからの年中行事が現在でも守られてい…

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【連載 それでもセーヌは流れる 112】「68年5月」から50年 —パリの壁の記憶…

文●向風三郎 ボザール校での「闘争のイメージ 1968-1974」展 ポスターの数々 (「闘争のイメージ」展で売られていたポストカードより複写)  パリ…

風を奏でる音楽家のダイアリー #10 作曲(後編)

文●ジョアナ・ケイロス  私に作曲するよう勧めてくれたのは、アメリカで1年学んだシュタイナー学校の先生だった。ドグラス・モリスという先生で、ジ…

【連載】タンゴのうた 詩から見るタンゴの世界 第4回 マレーナ

文●西村秀人 text by HIDETO NISHIMURA  オメロ・マンシ作詞、ルシオ・デマーレ作曲の名曲「マレーナ」である。1941年の作品で、ヒットするとすぐ、…

連載 太平洋の向こう岸からの手紙 #11 『ヨーロッパへの旅』

文●フアン・フェルミン・フェラリス  ヨーロッパで歌うという可能性が与えられた時、私が思い描いたのはかつてのホルヘ・ドレクスレルのように運を試…

パブロ・エスティガリビア タンゴ界を革新をする若き天才ピアニストの新たなる挑戦

文●鈴木一哉 texto por KAZUYA SUZUKI  女性歌手とピアノ・ソロという編成による質の高いタンゴ・アルバムが今世紀になって少なからず誕生している…

特集:中南米を旅する 音楽が導く方へ (岩川 光)

HIKARU IWAKAWAケーナ奏者 / 作曲家 / 音楽プロデューサー http://www.hikaruiwakawa.com/ Photo by Hernán Vargas  住所不定。  思えばこの十年…