Web版 2021年5月

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[2021.05]圷 滋夫【特集 私の好きなブラジル映画】

[2021.05]圷 滋夫【特集 私の好きなブラジル映画】

選・文●圷 滋夫(あくつしげお/映画・音楽ライター) 本エントリーは、5/26(水)からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。  日本で “ブラジル映画” と言えば、まず『セントラル・ステーション』(98)や『シティ・オブ・ゴッド』(02)、または『蜘蛛女のキス』(85)、音楽好きならブラジルが世界に誇る巨匠たちのドキュメンタリー『ジョアン・ジルベルトを探して』(18)、『アントニオ・カルロス・ジョビン』(12)、『ヴィニシウス 愛とボサノ

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[2021.05]映画評『ファーザー』『やすらぎの森』

[2021.05]映画評『ファーザー』『やすらぎの森』

『ファーザー』『やすらぎの森』  “認知症”を疑似体験するめくるめく映像の衝撃と  “老い”を巡る人生の機微と深淵に心を震わせる。 文●圷 滋夫(あくつしげお/映画・音楽ライター) ※こちらの記事は、5/12からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。  文明や医学が進みほとんどの物が金銭と引き換えに得られる(もちろん例外はある)現在、急激に高齢化が進行する社会の中でどんな大富豪でさえも避けて通れないのが “老い” の問題だ。これ迄の長い映

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