世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.04]日本のラテンシーンを作ってきた人たち〜ラテン音楽編《後編》〜

[2021.04]日本のラテンシーンを作ってきた人たち〜ラテン音楽編《後編》〜

文●岡本郁生 《前編》《中編》はこちら↓  本エントリーは、4/13(火)までは無料でお読みいただけます。4/14(水)からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 ※《中編》で書いたオルケスタ246結成の経緯について、石山実(現:実穂)さんからご指摘をいただきました。  青山『ロブロイ』で松岡直也さんとセッションを始めたときのパーカッションは石山さん、斎藤不二男さん、ラリー寿永さんでしたが、やがて、石山さんと斎藤さんが脱退し、ソンの楽団で

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[2021.03]【島々百景 第58回】リマ|ペルー

[2021.03]【島々百景 第58回】リマ|ペルー

文と写真:宮沢和史  世界の新型コロナウイルスの累計感染者数・死者数を見てみると、ご存知の通り、その上位は主に南北アメリカ大陸とヨーロッパ諸国が占めているが、上位20カ国のうち、13カ国がこれまでに訪問したことがある国だったのには驚いた。デリケートな問題で、推測や憶測でものを言ってはいけないが、自分が好んで渡航してきた国々は人の交流、物の交錯によって文化が生まれてきた背景がある場所が多く、現在も人間同士が摩擦し合うことによって推進力を生み出しているような活気溢れるエネルギッ

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[2019.04]NIPPONIA 〜南米の歌・南米で愛されるニッポンの歌〜

[2019.04]NIPPONIA 〜南米の歌・南米で愛されるニッポンの歌〜

文と写真●編集部  宮沢和史がこれまで、中南米諸国の国々を訪ね歩き音楽を通して出会ってきた、その地に根ざしながらも故郷やルーツを想い続ける日系人たちにふれ、「海外出身の歌手たちの歌を通して、日本にいる日本の人たちに〝日本を伝えたい。自分がそうだったように何かを気づいて欲しい〟と開催した『NIPPONIA~世界で愛されているニッポンの歌』から間もなく10年。1908年、日本人移民を乗せた「笠戸丸」が神戸港を出発し、ブラジルのサントス港に入港してから111年。中南米諸国と日本と

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