世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.02]「ラ米乱反射」電子版 第7回 ラ米情勢とバイデン米政権

[2021.02]「ラ米乱反射」電子版 第7回 ラ米情勢とバイデン米政権

「ラ米乱反射」電子版 第7回 ラ米情勢とバイデン米政権 ボリビア経済モデルに注目 文●伊高浩昭(ジャーナリスト) ▼地域概観展望  ラ米の21世紀第3・10年紀(2021~30)を俯瞰的に予測すれば、保守化・右傾化がますます進むだろう。中国の台頭で米中関係は尖鋭化し、米国は中国のラ米進出に一層神経を遣い、対中関係の緊密なラ米諸国には厳しい態度で臨むことになるだろう。また欧米といざこざの絶えないロシアはラ米政策でも中国と連繋し、ラ米進出をさらに活発化させるだろう。  従

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[2020.08]カティア・カルデナル|ニカラグア【特集:世界の音楽家は新型コロナ後の“NEXT WORLD”をどう描くか?】

[2020.08]カティア・カルデナル|ニカラグア【特集:世界の音楽家は新型コロナ後の“NEXT WORLD”をどう描くか?】

カティア・カルデナル(Katia Cardenal)  プロフィール●(1963年生まれ)ニカラグア生まれのシンガーソングライター、ノルウェー在住。兄のサルバドール・カルデナル(2010年逝去)とともにグアルダバランコで活躍した。現在30カ国以上でツアーし、25枚のアルバムをリリース。人類に対する愛、平和、正義、希望を歌う。幼児用の本も執筆しており、現在4人の子とともにノルウェーに住み、新作の録音に携わっている。 回答日2020年6月26日 Q1─ ソーシャル・ディスタン

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[2017.09]カティア・カルデナル日本初上陸!

[2017.09]カティア・カルデナル日本初上陸!

文と写真●本田健治  2008年の8月から全国で行った中米4ヶ国のトップ・アーティストたちによるフェスティバルは中身の濃いものだった。そのアーティスト選びで最初に決めていたのがニカラグアの「ドゥオ・グアルダバランコ」(グアルダバランコはニカラグアの美しい国鳥)。他にはコスタリカのエディトゥス、ホンジュラスのギジェルモ・アンダーソン、グアテマラから国立マリンバ・アンサンブルだった。だが、1年少し前になってある事情で1ヶ国を外してパナマを加えることになった。止むなく外したのがこ