世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.06]マリーザ・モンチ、10年振りの新作『ポルタス』からのリード・シングル「カルマ」が
本日デジタル・リリース!

[2021.06]マリーザ・モンチ、10年振りの新作『ポルタス』からのリード・シングル「カルマ」が 本日デジタル・リリース!

【マリーザ・モンチ、10年振りのニューアルバム『ポルタス(Portas)』からのリード・シングル「カルマ(Calma)」が本日デジタル・リリース! 『ポルタス』は7月1日に全デジタル・プラットフォームにて配信開始!!】 Marisa Monte(photo credit Elisa Mendes)  シンガー・ソングライター、ミュージシャン、プロデューサーであり、世界中で1500万枚以上のアルバムを売り上げ、ラテン・グラミー賞を4回受賞しているマリーザ・モンチ(Mari

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[2021.03]ブラジル音楽の365曲[3/22〜3/28]

[2021.03]ブラジル音楽の365曲[3/22〜3/28]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[3/22〜3/28]  文:花田勝暁(編集部)  3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタートしました。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。平日は、毎日午前中の更新を予定しています。 ※こちらの記事は、3/29からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。

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[2020.09]【中原仁の「勝手にライナーノーツ」②】Marisa Monte「Cinephonia」

[2020.09]【中原仁の「勝手にライナーノーツ」②】Marisa Monte「Cinephonia」

▲マリーザ・モンチが映像ソフトの収録曲から セレクトして発表した音源「Cinephonia」 ───── 中原仁の「勝手にライナーノーツ」───── 近年、日本盤の発売が減少し、日本における洋楽文化の特徴である解説(ライナーノーツ)を通じて、そのアルバムや楽曲や音楽家についての情報を得られる機会がめっきり減った。 また、盤を発売しない、サブスクリプションのみのリリースが増えたことで、音楽と容易に接することが出来る反面、情報の飢えはさらに進んでいる。 ならば、やってしまえ

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[2019.04]平成のワールドミュージック ③平成11年〜平成15年

[2019.04]平成のワールドミュージック ③平成11年〜平成15年

●平成11年(1999年) ◆ヌスラットの生涯を凝縮したような遺作 『ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン/スワン・ソング』  97年5月4日に地元パキスタンで収録された2枚組のライヴ盤。結果的にこれが、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンのファイナル・パフォーマンスとなり遺作となった。ヌスラットは、元々はスーフィズムを広めるための音楽だったカッワーリーを独自の意識で発展させていた。この日は、前半はハーモニウムとタブラを使うオーセンティックな編成のカッワーリーを演奏し、後半にな

[2019.08]MARISA MONTE〜日本のファンに向けたスペシャルなプロジェクトで
マリーザ・モンチが12年ぶりに来日

[2019.08]MARISA MONTE〜日本のファンに向けたスペシャルなプロジェクトで マリーザ・モンチが12年ぶりに来日

文●中原 仁 text by JIN NAKAHARA  89年にライヴ・アルバムでデビューし、今年で30周年を迎えたマリーザ・モンチ。本誌が96年から開催している「ブラジル・ディスク大賞」では、最多となる5回の1位を獲得 (うち2回はトリバリスタス名義)、日本でも長年にわたって不動の人気を維持している。  10月には、2007年以来12年ぶり通算3度目の来日。「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2019 」の最終日に出演する。今回はいろんな意味で特別な来日とな