世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.10]【シリーズ:ブラジル音楽の新しい才能⑤】 マジュール(Majur)

[2021.10]【シリーズ:ブラジル音楽の新しい才能⑤】 マジュール(Majur)

 e-magazine LATINA によるブラジルのポピュラー音楽の中で頭角を現し始めた新しい才能を紹介するシリーズです。レポートは、ブラジル人音楽ジャーナリストのヂエゴ・ムニス。今回は、ブラジルの音楽的表象性を歌う2人の歌手を紹介します。 ※こちらの記事は、10/27からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 文●ヂエゴ・ムニス(Diego Muniz)  2015年以降、リニケル(Liniker)やパブロ・ヴィタール(Pabllo

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[2021.10]【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品をめぐって⑨(番外編)】 《Fotografia》、そして、ボサノヴァのスターから「音外れになることを学んだ」という後輩たち ─ カエターノ・ヴェローゾ作 《Saudosismo》

[2021.10]【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品をめぐって⑨(番外編)】 《Fotografia》、そして、ボサノヴァのスターから「音外れになることを学んだ」という後輩たち ─ カエターノ・ヴェローゾ作 《Saudosismo》

文と訳詞●中村 安志 texto e tradução por Yasushi Nakamura お知らせ●中村安志氏の執筆による好評連載「シコ・ブアルキの作品との出会い」についても、今後素晴らしい記事が続きますが、今回は一旦、この連載「アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い」の方を掲載しています。今後も、何回かずつ交互に掲載して行きます。両連載とも、まだまだ凄い話が続きます。乞うご期待!!!(編集部) ※こちらの記事は、10/27からは、有料定期購読会員の方が読

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カエターノが、ソニーミュージック移籍第1弾シングルをリリース
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カエターノが、ソニーミュージック移籍第1弾シングルをリリース

 ラテン・グラミー賞を13回、グラミー賞「最優秀ワールド・ミュージック・アルバム」を2度受賞したブラジルを代表するシンガー・ソングライター、カエターノ・ヴェローゾがテクノロジーとインターネットに思いを馳せる新曲「アンジョス・トロンショス(歪んだ天使たち)(Anjos Tronchos)」を9月17日、デジタル・リリースした。同曲はソニーミュージック移籍第1弾であり、数ヶ月内に予定されている新作に収録される。 ■「アンジョス・トロンショス(歪んだ天使たち)」の試聴はこち

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[2021.06]6月24日は45年前に、カエターノ、ジル、ベターニア、ガルの「ドーシズ・バルバロス(Doces Bárbaros)」が初公演を行った日【ブラジル音楽の365曲】[6/21〜6/27]

[2021.06]6月24日は45年前に、カエターノ、ジル、ベターニア、ガルの「ドーシズ・バルバロス(Doces Bárbaros)」が初公演を行った日【ブラジル音楽の365曲】[6/21〜6/27]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[6/21〜6/27] 文:花田勝暁(編集部)  2021年3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタート。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。毎日更新で、この投稿から17週間目に入ります。 ※7月はじめの自社主催イベントの準備が本格化してきているため、毎日更新するのが難しくなってきました。7月初旬まで更新頻度が少な

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[2021.06]6月19日はシコ・ブアルキの77回目の誕生日でした。シコ作代表作「Construção(建築)」を紹介【ブラジル音楽の365曲】[6/14〜6/21]
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[2021.06]6月19日はシコ・ブアルキの77回目の誕生日でした。シコ作代表作「Construção(建築)」を紹介【ブラジル音楽の365曲】[6/14〜6/21]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[6/14〜6/21] 文:花田勝暁(編集部)  2021年3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタート。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。毎日更新で、この投稿から16週間目に入ります。 先週の分↓

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[2021.06]映画評『アメリカン・ユートピア』『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』

[2021.06]映画評『アメリカン・ユートピア』『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』

  心躍る本物の音楽の真髄と圧巻の演奏を堪能出来る、   歴史にその名を残す二本の傑作ドキュメンタリーを体感せよ! 文●圷 滋夫(あくつしげお/映画・音楽ライター) ※こちらの記事は、6/9からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 『アメリカン・ユートピア』 5月28日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイント他全国ロードショー ©2020 PM AU FILM, LLC AND RIVER ROAD ENTERTAINME

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[2021.05]今日はマリオ・ラゴとアタウルフォ・アルヴィス作のサンバ「Ai, que saudades da Amélia」を聴きましょう【ブラジル音楽の365曲】[5/24〜5/30]

[2021.05]今日はマリオ・ラゴとアタウルフォ・アルヴィス作のサンバ「Ai, que saudades da Amélia」を聴きましょう【ブラジル音楽の365曲】[5/24〜5/30]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[5/24〜5/30] 文:花田勝暁(編集部)  2021年3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタート。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。毎日更新で、この投稿から13週間目に入ります。  平日は、毎日午前中の更新を予定しています。休日分は、遅い時間のこともあるかもしれませんが、ご容赦ください。 先週の分↓ 5

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[1995.09]MPBアコースティック現象の鍵を握り、世界を股にかける充実のチェリスト ─ ジャキス・モレレンバウム

[1995.09]MPBアコースティック現象の鍵を握り、世界を股にかける充実のチェリスト ─ ジャキス・モレレンバウム

文●エイトール・アラウージョ texto por HEITOR T.DE ARAUJO 《翻訳●国安真奈》  MPB (ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)では、90年代の初めから、これまでなかった音色が使われ始めていることにお気づきの読者は多いだろう。例えば91年、カエターノ・ヴェローゾがリリースしたアルバム『シルクラドー」。カエターノ流実験的音楽詩とも呼べるこの作品は、それまでのMPBの音の通念からかけ離れたものだったが、この音の創造に大きく貢献したのが、坂本龍一の

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[2001.03]カエターノ、新作『ノイチス・ド・ノルチ』を語る 3年ぶりに届いた、「啓示」そして「暗示」

[2001.03]カエターノ、新作『ノイチス・ド・ノルチ』を語る 3年ぶりに届いた、「啓示」そして「暗示」

文●中原 仁 texto por JIN NAKAHARA  スタジオ録音のオリジナル・アルバムとしては『リーヴロ』から3年ぶりとなる、カエターノ・ヴェローゾの新作『ノイチス・ド・ノルチ』。「北の夜」を意味するこのタイトルは18世紀末の思想家/文学者、レシーフェ出身のジョアキン・ナブーコの文章の一節で、「北」はカエターノの故郷でもあるブラジル北東部のことだ。ジャケットとインナー・スリーブを飾る数々の写真はバイーアのアフリカ性を抽出しつつ、ヒップホップに通ずるクールなシャープ

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[2021.05]カエターノ・ヴェローゾ作「Luz do Sol」【ブラジル音楽の365曲】[5/10〜5/16]

[2021.05]カエターノ・ヴェローゾ作「Luz do Sol」【ブラジル音楽の365曲】[5/10〜5/16]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[5/10〜5/16] 文:花田勝暁(編集部)  2021年3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタート。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。毎日更新で、この投稿から11週間目に入ります。  平日は、毎日午前中の更新を予定しています。休日分は、遅い時間のこともあるかもしれませんが、ご容赦ください。 先週の分↓ 5

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