世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.01]Best Albums 2020 ❶

[2021.01]Best Albums 2020 ❶

●圷 滋夫

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[2018.01]2017年ベストアルバム(徳永伸一郎)

[2018.01]2017年ベストアルバム(徳永伸一郎)

●徳永伸一郎 大学教員兼音楽ライター、ときどきプロデューサー / プロデュース業は毎回「これで最後」と言いつつ8枚目。大学での公開講座は4年目、来年の企画も構想中です。

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[2020.04]レオナルド・ブラーボ 近藤久美子 『Tango』

[2020.04]レオナルド・ブラーボ 近藤久美子 『Tango』

文●徳永伸一郎 text by SHIN-ICHIRO TOKUNAGA  アルゼンチン・ロサリオ出身のギタリスト、レオナルド・ブラーボの演奏を最初に聴いたのは、クラシックギター専門誌を発行する現代ギター社が主催するコンサートだった。プログラムはすべてクラシック。見事なテクニックを備えた一流のクラシックギタリストとして知ったのだ。その後、タンゴ・シーンでも大活躍であることは、本誌読者もよく御存知だろう。作編曲家としても活動しており、自作品の他、編曲者としてタンゴ名曲集、キケ

[2020.01]2019年ベストアルバム(徳永伸一郎)

[2020.01]2019年ベストアルバム(徳永伸一郎)

●徳永伸一郎 プロフィール●理系大学教員兼音楽ライター。大学から文化を発信するネットワークを拡げたいと思います。協力者求む。

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[2019.10]フォルクローレ、フラメンコ、クラシック…

多様なバックボーンを持つ

もっとも期待される若手ギタリスト 菅沼聖隆

[2019.10]フォルクローレ、フラメンコ、クラシック… 多様なバックボーンを持つ もっとも期待される若手ギタリスト 菅沼聖隆

文●徳永伸一郎 text by SHIN-ICHIRO TOKUNAGA  2012年、ギタリスト智詠氏とのデュオ「Masa & Chiei」として16歳で衝撃的なCDデビューを果たした若きギタリスト、菅沼聖隆(すがぬま・まさたか)のその後を御存知だろうか。高校卒業後は、フォルクローレ、フラメンコと共に取り組んできたクラシックギターの修行の為、セビーリャ高等音楽院に留学。すでに数々のコンクールで優秀な成績を収めており、将来がもっとも期待される若手ギタリストの筆頭だ。このほど

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[2019.10]三枝伸太郎 オルケスタ・デ・ラ・エスペランサ『FLOWERS』

[2019.10]三枝伸太郎 オルケスタ・デ・ラ・エスペランサ『FLOWERS』

文●徳永伸一郎 text by SHIN-ICHIRO TOKUNAGA  2015年の1stアルバム発売から4年、作曲家/ピアニスト三枝伸太郎率いるユニークな弦楽アンサンブル、オルケスタ・デ・ラ・エスペランサの2ndアルバム『Flowers』が遂にリリースされた。その間、喜多直毅クアルテットのピアニストとして定期的にライヴに参加する他、1stアルバムに参加していた小田朋美とは、現代詩に曲をつけて歌うというコンセプトによるデュオでも活動を開始し、CD『わたしが一番きれいだ

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[2019.01]2018年ベストアルバム(徳永伸一郎)

[2019.01]2018年ベストアルバム(徳永伸一郎)

●徳永伸一郎 ●理系大学教員兼音楽ライター、ときどきプロデューサー。数学の講義をしつつ来年の文化芸術公開講座を構想中。

[2017.11]特集 「渋谷系」世代は今、何を聴いているのか? 公開アンケート Part 1

[2017.11]特集 「渋谷系」世代は今、何を聴いているのか? 公開アンケート Part 1

❶90年代の「渋谷系」というムーブメントの最中には、どんなものを好んで聴いていましたか? ❷今、どんな音楽を聴いていますか。 ❸今、どんなメディアで音楽を聴いていますか? ❹かつての「渋谷系」を好んで聴いていた方に、今のどういう音楽を推薦したいですか? ❺かつての「渋谷系」とされる音楽の後継的作品はどういうものだと思いますか?

[2018.08]特集:日本の新しい室内楽2018 佐藤浩一 〜現在、最も注目すべき
若手日本人ジャズピアニスト

[2018.08]特集:日本の新しい室内楽2018 佐藤浩一 〜現在、最も注目すべき 若手日本人ジャズピアニスト

文●徳永伸一郎 text by SHIN-ICHIRO TOKUNAGA  現在最も注目すべき若手日本人ジャズピアニストとして、佐藤浩一を挙げる人は少なくないのではないか。橋爪亮督グループ、rabbitooといった先鋭的なバンドへの参加はもちろんのこと、本田竹広、菊地雅章らレジェンド級ピアニストを支えたドラマー本田珠也をリーダーとする ICTUS TRIO に抜擢された事実も見逃せない。2016年にはユニークな6人編成による優れたリーダーアルバム『メランコリー・オブ・ア・ジ

[2019.03]助川太郎 Group
南米フォルクローレのスタイルを取り入れた
成熟したアンサンブル

[2019.03]助川太郎 Group 南米フォルクローレのスタイルを取り入れた 成熟したアンサンブル

文●徳永伸一郎 text by SHIN-ICHIRO TOKUNAGA  また1つ、南米音楽をベースとする注目すべきアコースティック・インスト・バンドが誕生した。EMiKO VOiCEとのユニット、メヲコラソンで長年活動し、ブラジル系アコースティック・ギタリストとしてのユニークな活動で知られる助川太郎が、多くの共演者から絶賛される超実力派ピアニスト阿部篤志、ケーナ、サンポーニャ、ギターを自在に操る山下"Topo"洋平と共に結成したトリオは、その名も「助川太郎Group」