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世界の音楽情報誌「ラティーナ」

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#エリス・レジーナ

[2022.4] ブラジルの偉大なるグラフィック・アーティスト、エリファス・アンドレアート氏逝く!

文●本田 健治  コロナ禍により2年ぶりとなったアルゼンチン出張からの帰途、ウルグアイ、ブラジルを空から眺めていた ⎯⎯ 3月30日昼、成田空港について日本に降り立ってすぐ、編集部に電話すると、私はブラジルからの悲報を耳にすることになる。エリファス・アンドレアート(Elifas Andreato)の訃報だ。  エリファス・アンドレアートは、ブラジルを代表するグラフィック・アーティスト、セット・デザイナー、ジャーナリストで、われわれ音楽ファンには、シコ・ブアルキ、ヴィニシウ

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[2022.2]いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノ(Vanessa Moreno)へのロング・インタビュー

音、沈黙、強烈な感情。世界を感じ、それと相互に作用する歌とインストゥルメンツ。ブラジル音楽の新しい可能性を探るダイビングへのご招待。サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノ(Vanessa Moreno)へのロング・インタビュー インタビューと文●伊藤亮介(大洋レコード)  サンパウロの新潮流、ノーヴォス・コンポジトーレスから彗星のように出現したスター。ヴァネッサ・モレーノの歌とフィ・マロスティカのベースからなる異色のデュオ作『Vem Ver』で我々の度肝を抜いてか

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[2002.6] 没後20年に改めて彼女のいない20年間を振り返る「検証 ⎯ 永遠のエリス・レジーナ」[アーカイヴ記事]

文●國安真奈 text by MANA KUNIYASU  60年代後半、衰退するボサノヴァを尻目に、超新星のようにミュージックシーンに現れ、以降20年足らずの間に一時代を築き上げた天才エリス·レジーナ。彼女が亡くなり、去る1月19日で早20年が過ぎた。祖国ブラジルでは、その生涯を描いたミュージカルやテレビ·ドラマ、長編映画など、さまざまなオマージュが企画されたが、中でも注目を集めたのが、年頭から上演されたミュージカル「エリス ⎯⎯ エストレーラ·ド・ブラジル (ブラジルの

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[2021.11]【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い⑩】先人の作品からも一部を引いた、雨あがりの薔薇園の輝き - 《Chovendo na roseira》

文と訳詞●中村 安志 texto e tradução por Yasushi Nakamura ※こちらの記事は、11/12(金)からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。  Chovendo na roseira(薔薇の園に雨が降る)は、名歌手エリス・レジーナとジョビンが1974年に制作した、「三月の水」を含む有名なアルバムに収録された、とても美しい歌です。エリスの夫でもあるピアニストのセザール・カマルゴ・マリアーノと共同でジョビンがア

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[2021.10]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い⑪】 白黒写真? 黒白写真? ジョビンとせめぎあった歌詞 — シコ・ブアルキ&アントニオ・カルロス・ジョビン作 《Retrato em branco e preto》

文と訳詞●中村 安志 texto e tradução por Yasushi Nakamura お知らせ●中村安志氏の執筆による好評連載「アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い」についても、今後素晴らしい記事が続きますが、今回も一旦、この連載「シコ・ブアルキの作品との出会い」の方を掲載しています。今後も、何回かずつ交互に掲載して行きます。両連載とも、まだまだ凄い話が続きます。乞うご期待!!!(編集部) ※こちらの記事は、10/20からは、有料定期購読会員の方が読

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[2021.09]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い⑧】女性が一人称で語る歌 ─ シコ・ブアルキ作《Atrás da porta》と《Olhos nos olhos》

文と訳詞●中村 安志 texto e tradução por Yasushi Nakamura 本エントリーは、9/8(水)からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 お知らせ●中村安志氏の執筆による好評連載「アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い」についても、今後素晴らしい記事が続きますが、今回も一旦、この連載「シコ・ブアルキの作品との出会い」の方を掲載しています。今後も、何回かずつ交互に掲載して行きます。両連載とも、まだまだ凄

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[2021.06]【新連載:アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い① 】「三月の水」をめぐる話① 包み紙に走り書きした歌

文と訳詞●中村 安志 texto y traducción por Yasushi Nakamura お知らせ●中村安志氏の執筆による好評連載中「シコ・ブアルキの作品と出会い」についても、素晴らしい記事がまだ続きますが、ここで一旦、別の新連載の方をスタートさせ、少しの間ジョビンの連載を。  その後も、何回かずつ交互に掲載して行きます。両連載とも、まだまだ凄い話が続きます。乞うご期待!!!(編集部) 本エントリーは、6/29(水)からは、有料定期購読会員の方が読める記事にな

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[2021.04]ブラジル音楽の365曲[4/5〜4/11]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[4/5〜4/11]  文:花田勝暁(編集部)  3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタート。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っていますが、5週間分終わりました。如何でしょうか?  平日は、毎日午前中の更新を予定しています。休日分は、気の向くままに... 先週の分↓ ※こちらの記事は、4/12からは、有料定期購読会員の

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[2021.03]ブラジル音楽の365曲[3/15〜3/21]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[3/15〜3/21]  文:花田勝暁(編集部)  3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタートしました。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。平日は、毎日午前中の更新を予定しています。 ※こちらの記事は、3/22からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 3月21日。「Cidade

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