世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.05]5月18日はジャキス・モレレンバウムの誕生日です【ブラジル音楽の365曲】[5/17〜5/23]

[2021.05]5月18日はジャキス・モレレンバウムの誕生日です【ブラジル音楽の365曲】[5/17〜5/23]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[5/17〜5/23] 文:花田勝暁(編集部)  2021年3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタート。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。毎日更新で、この投稿から12週間目に入ります。  平日は、毎日午前中の更新を予定しています。休日分は、遅い時間のこともあるかもしれませんが、ご容赦ください。 先週の分↓ 5

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[2021.05]カエターノ・ヴェローゾ作「Luz do Sol」【ブラジル音楽の365曲】[5/10〜5/16]

[2021.05]カエターノ・ヴェローゾ作「Luz do Sol」【ブラジル音楽の365曲】[5/10〜5/16]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[5/10〜5/16] 文:花田勝暁(編集部)  2021年3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタート。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。毎日更新で、この投稿から11週間目に入ります。  平日は、毎日午前中の更新を予定しています。休日分は、遅い時間のこともあるかもしれませんが、ご容赦ください。 先週の分↓ 5

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[2021.03]ブラジル音楽の365曲[3/29〜4/4]

[2021.03]ブラジル音楽の365曲[3/29〜4/4]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[3/29〜4/4]  文:花田勝暁(編集部)  3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタート。4週間分終わり、今週で4月に突入しますね。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。平日は、毎日午前中の更新を予定しています。休日分は、気の向くままに... ↓先週の分 ※こちらの記事は、4/5からは、有料定期購読会員の方が

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[1986.07]渡辺貞夫の“走り回りたくなるブラジル”—トッキーニョらとのピュアな出会い…6年ぶりのブラジルの旅

[1986.07]渡辺貞夫の“走り回りたくなるブラジル”—トッキーニョらとのピュアな出会い…6年ぶりのブラジルの旅

文●池上比沙之    写真●渡辺貞夫 text by  Hisasi Ikegami & photos by Sadao Watanabe  えーと、この前にブラジルに行ったのは80年の2月だったから、今回は6年ぶりということになるのかな。テレビの『音楽の旅はるか』っていう番組の仕事で行ったんだけど、ホストっていうのかな、ボクがブラジルとブラジル音楽を紹介するわけね。カルロス・ジョビンと会って話す時にはこういうこと聞いてくれ、とか、まあテレビ特有の注文がいろいろあってさ、大

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[2016.07]橋本一子 × 中村善郎
橋本の澄んだ声とピアノ
中村の甘い声とギター
25年の共演を経て拡がる
ボサノヴァの世界

[2016.07]橋本一子 × 中村善郎 橋本の澄んだ声とピアノ 中村の甘い声とギター 25年の共演を経て拡がる ボサノヴァの世界

文●渡部晋也  Text By SHINYA WATABE  一般的に、アーティストはとても自由に世界を泳ぎまわっているように見えるようだ。しかし実際にはどうだろう。売れっ子になればなるほど、音楽だけでなく、普段の振舞までもがファンの望みによってスポイルされる。音楽スタイルも同様で、人気が出てくるに従い本質とはあまり関係がない、微妙にずれたイメージが定着して、そこからはみ出すかどうかで評価されることがある。その結果、本質よりもイメージが一人歩きしはじめ、アーティストはそのイ

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[2021.02]ジョアン・ジルベルト+カエターノ+ガルで録音した幻の音源がYouTubeに!

[2021.02]ジョアン・ジルベルト+カエターノ+ガルで録音した幻の音源がYouTubeに!

 1981年にジョアン・ジルベルトが、カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、マリア・ベターニアと録音したアルバム『海の奇跡/Brasil』を聴いたことがある人は多いと思います。実は、1971年に、ジョアン・ジルベルトと、カエターノ・ヴェローゾ、ガル・コスタが共演したアルバムがリリースがリリースされる可能性がありました。  音楽プロデューサーのマノエル・バレンベイン(Manoel Barenbein)の元に、レコード会社Philipsから、ジョアン、カエターノ、ガルが T

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[2020.12]宮沢和史【特集 私が選ぶラテンアメリカの本】

[2020.12]宮沢和史【特集 私が選ぶラテンアメリカの本】

選・文●宮沢和史  コロナ禍の第三波はこれまでの波の比ではないかもしれません…。台湾やシンガポールなどのように政府の努力、国民の協力の元、現被害を最小限に食い止めている国がある一方で、かなり早い段階でロックダウンしたにもかかわらず感染者数が増加し続けている国もあり、ロックダウンによって大幅に感染者数が減少したにも関わらず解除とともに急増している国もあります。世界最悪の被害を出しているアメリカ合衆国では新大統領に政権が速やかに移行しない限り、被害者数が増大の一途をたどることは

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[2019.12]ジョアン・ジルベルト
ディスコグラフィー完全版

[2019.12]ジョアン・ジルベルト ディスコグラフィー完全版

文●中原 仁 text by JIN NAKAHARA  ジョアン・ジルベルト(1931年6月10日~2019年7月6日)のキャリアは50年、バイーアからリオに来て参加したヴォーカル・グループ、ガロートス・ダ・ルアからスタートした。同グループの2枚のSP盤(51年)ではサンバ人のゼー・ケチ、ウイルソン・バチスタの楽曲も歌っている。  初のソロ録音は52年のSP盤「Quando Ela Sai」「Meia Luz」。叙情的なサンバ・カンサォンの楽曲で、歌唱スタイルは10代か

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[2019.02]追悼 ミウシャ 〜誰からも愛されたビッグ・ママ

[2019.02]追悼 ミウシャ 〜誰からも愛されたビッグ・ママ

文●中原 仁 text by JIN NAKAHARA  著名な学者セルジオ・ブアルキ・ヂ・オランダの長女。シコ・ブアルキの姉。ジョアン・ジルベルトの元夫人。ベベウ・ジルベルトの母。ブラジル音楽界に輝く家系の歌手、ミウシャ (本名:エロイーザ・マリア・ブアルキ・ヂ・オランダ) が12月27日、癌のため天国に旅立った。享年81歳。

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[2017.08]MORELENBAUM²/SAKAMOTO〜ジャパン・ハウス サンパウロ開館記念コンサート

[2017.08]MORELENBAUM²/SAKAMOTO〜ジャパン・ハウス サンパウロ開館記念コンサート

文●中原 仁 写真●Rogério Cassimiro  外務省が日本文化の発信拠点として海外で展開する施設「ジャパン・ハウス」の1号館「ジャパン・ハウス サンパウロ」が5月6日、パウリスタ通りにオープンした。7日と8日、イビラプエラ公園内のイビラプエラ劇場(オスカー・ニーマイヤーの建築作品)で開館記念のコンサートが行なわれ、7日の無料野外コンサートには1万5千人もの市民が詰めかけた。  出演は、世界規模で活躍を続け、ブラジル音楽との関わりも深い2人の音楽家、三宅純と坂本