世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2018.08]特集:日本の新しい室内楽2018 〜日本の新しい室内楽35選

選・文●花田勝暁  ジャンルを超越した幅広い音楽的造詣とテクニックを持つ音楽家たちが、多様な編成のグループで、オリジナルで自由な音楽を追求し、それぞれのアンサンブルを深化/進化させ、東京から新しい室内楽的アンサンブルを生んでいる──  約3年ぶりの「日本の新しい室内楽」の特集です…

[2017.05]特集:日本人のアーティスト達による ケルト/アイリッシュ音楽のムーヴメン…

文●おおしまゆたか  それに初めて気がついたのは2010年秋、『TOKYO IRISH GENERATION』というオムニバスがリリースされた時だった。そこで演奏されている音楽はいずれもアイルランドをはじめ、広く「ケルティック」と呼ばれるタイプの音楽だったが、どれもこれも恐しく質が高い。このまま現地へ…