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[2018.05]特集:中南米を旅する ペルー
アンデスへの旅(笹久保 伸)

[2018.05]特集:中南米を旅する ペルー アンデスへの旅(笹久保 伸)

笹久保 伸 SHIN SASAKUBOギタリスト近年はアイデンティティに対峙するアート活動を展開している。http://shin-sasakubo.com 「旅」と言っても人それぞれの旅がある。自分はお世辞にも「旅が好き!」と言えないくらい旅が苦手なのだが、音楽家の場合行かないといけない理由が出てくる。留学、演奏活動、それには「旅」がともなう。

[2017.10]笹久保 伸 『ギター』─ 多重録音なし、アナログテープ音質に拘り原点であるギター演奏に絞った27作目 ─

[2017.10]笹久保 伸 『ギター』─ 多重録音なし、アナログテープ音質に拘り原点であるギター演奏に絞った27作目 ─

文●徳永 伸一郎  ペルーから帰国した笹久保伸がCD「翼の種子」で国内盤デビューを果たし、シーンに衝撃を与えたのは2012年のことだ。以降も、高橋悠治、藤倉大ら現代音楽作曲家とのコラボレーション、またリカルド・モヤーノ、ヤマンドゥ・コスタら来日ギタリストとの共演といった演奏活動はもちろん、アーティスト集団「秩父前衛派」としての映画製作や瀬戸内国際芸術祭への出品、写真家として写真集の発売等々、次々と新しい話題を提供。このほど、ギタリストとしての原点回帰とも言うべき新作『Gui

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