世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.06]6月24日は45年前に、カエターノ、ジル、ベターニア、ガルの「ドーシズ・バルバロス(Doces Bárbaros)」が初公演を行った日【ブラジル音楽の365曲】[6/21〜6/27]

[2021.06]6月24日は45年前に、カエターノ、ジル、ベターニア、ガルの「ドーシズ・バルバロス(Doces Bárbaros)」が初公演を行った日【ブラジル音楽の365曲】[6/21〜6/27]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[6/21〜6/27] 文:花田勝暁(編集部)  2021年3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタート。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。毎日更新で、この投稿から17週間目に入ります。 ※7月はじめの自社主催イベントの準備が本格化してきているため、毎日更新するのが難しくなってきました。7月初旬まで更新頻度が少な

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[2019.04]ブラジル音楽の職人と魔術師が日本にやってくる 〜O artesão e o bruxo〜

[2019.04]ブラジル音楽の職人と魔術師が日本にやってくる 〜O artesão e o bruxo〜

文●アンドレイ・ヘイナ text by ANDREI REINA 「この男は新しいよ。新しいことをするんだ。クリエイターだよ」 白髪の長髭で派手な柄のシャツを着た老男が、その横ではにかむ男の肩に手を置いて語る。「エルメート(私)は嘘をつかないってみんな知ってるだろ?」と、その老男が語った後にさらに強調する。「私にとって、この人は偉大なコンポーザーそして演奏者の一人だ」これは、YouTubeで見られる1998年に撮影された貴重な映像で、ブラジルのミュージシャンのなかでも最も

[2017.02]イチベレ・ズワルギ・ワークショップ「我々はもっと、音楽で喜びの涙を流さなければいけない」

[2017.02]イチベレ・ズワルギ・ワークショップ「我々はもっと、音楽で喜びの涙を流さなければいけない」

文●阿部浩二  texto por KOJI ABE  2017年も明けた新年早々、エルメート・パスコアル・バンドのベーシストとして来日したイチベレ・ズワルギが、同じくバンドのドラマーである息子のアジュリナンをサポートに、1月9日から三日間、彼独自のワークショップを行った。