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世界の音楽情報誌「ラティーナ」

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#スワヴェク・ヤスクウケ

[2018.01]スワヴェク・ヤスクウケとポーランド・ピアニズム

文●オラシオ text by HORACIO(通訳:杉浦 綾協力:ポーランド広報文化センター)  CDが売れないという嘆きの声が響くようになって久しいが、それでもなお日本は世界でまれに見るフィジカル大国だ。世界中のありとあらゆるジャンルの音楽が、多種多様な音楽ライターによるライナーや歌詞対訳つきの国内盤CDでリリースされ続けるこんな国は、もはやほぼ存在しない。そんな我が国が世界に誇るべき音楽文化のひとつが、バラエティー豊かなコンピレーションCDの数々だろう。  独自の切り

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[2017.02]現代ポーランドのピアニズム〜スワヴェク・ヤスクウケを拠点として〜

文●オラシオ text by Horacio  一番有名な人物が大作曲家ショパンという国ポーランド。そしてアルトゥル・ルービンシュタインやクリスティアン・ツィメルマンらクラシック史に残る偉大なピアニストを数多く輩出している国でもある。しかし近年はそうした歴史と伝統を踏まえつつ、主に70年代後半以降に生まれた比較的若い世代のジャズ・ピアニストたちによる新しいピアノ表現が確立されており、単に「ショパンの国」というイメージ以上に豊潤なピアノ作品が数多く生み出されている。現代のポー