世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.01]Best  Albums 2020 ❸

[2021.01]Best Albums 2020 ❸

●おおしまゆたか

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[2019.04]平成のワールドミュージック ⑤平成21年〜平成25年

[2019.04]平成のワールドミュージック ⑤平成21年〜平成25年

●平成21年(2009年) ◆砂漠のブルースの絶対王者 『ティナリウェン/イミディワン~アフリカの仲間たち』

[2019.11]静寂のための音楽 おおしまゆたか YUTAKA OSHIMA

[2019.11]静寂のための音楽 おおしまゆたか YUTAKA OSHIMA

おおしまゆたか ● 翻訳家。ケルトはじめヨーロッパの伝統音楽をこよなく愛する。著書『アイルランド音楽:碧の島から世界へ』 林 正樹『LULL』(2016年)

[2020.02]“20年代”はこの国の音楽に注目したい(前編)

[2020.02]“20年代”はこの国の音楽に注目したい(前編)

世界の音楽にアンテナを伸ばしている本誌の執筆陣に、“20年代”が始まるこれからの時代に注目したい国や地域を教えてもらいました。(執筆者名五十音順表示) イスラエル 文●石田昌隆 プロフィール●フォトグラファー / 著書は『ソウル・フラワー・ユニオン 解き放つ唄の轍』『オルタナティヴ・ミュージック』『黒いグルーヴ』『Jamaica 1982』『1989 If You Love Somebody Set Them free ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聴こえてきた』。

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[2020.01]2019年ベストアルバム(おおしまゆたか)

[2020.01]2019年ベストアルバム(おおしまゆたか)

●おおしまゆたか プロフィール●翻訳家。頼まれれば英語なら何でも翻訳する。書いたり、喋ったりもする。音楽を聴く道具を売ってもいる。

[2019.01]2018年ベストアルバム(おおしまゆたか)

[2019.01]2018年ベストアルバム(おおしまゆたか)

●おおしまゆたか ●翻訳家。頼まれれば英語なら何でも翻訳する。書いたり、喋ったりもする。音楽を聴く道具を売ってもいる。

[2018.11]マリ・カルクン エストニアの伝統楽器と表情豊かな歌で
南エストニアの自然と伝統の素晴らしさを伝える

[2018.11]マリ・カルクン エストニアの伝統楽器と表情豊かな歌で 南エストニアの自然と伝統の素晴らしさを伝える

文●おおしまゆたか text by YUTAKA OSHIMA  エストニアは古くて新しい。国としては1918年にできた、というので今年100周年。御祝に世界各地でイベントを展開している。今回の「エストニア音楽祭」もその一環。優れたデザイナーもたくさんいるそうで、テキスタイルとジュエリーのデザイナーが三人、いずれも女性がライヴに先立って紹介され、作品が会場で即売されていた。一方、土着楽器の代表カネレ(kannel)は二千年の歴史がある由。これはフィンランドのカンテレと同じツ

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[2018.08]特集:日本の新しい室内楽2018 tricolor の新形態? tricolor BIGBAND!!! 〜日本で進化するアイリッシュ音楽の最高地点を示すラージアンサンブル

[2018.08]特集:日本の新しい室内楽2018 tricolor の新形態? tricolor BIGBAND!!! 〜日本で進化するアイリッシュ音楽の最高地点を示すラージアンサンブル

文●おおしまゆたか text by YUTAKA OSHIMA  わが国のアイリッシュ系の演奏活動の近年の盛り上がりは多彩な形に展開されているが、総勢十三名のミュージシャンが集まった「ビッグバンド」は空前である。こういう企画を tricolor がやる、というのがまず新鮮だ。かれらはむしろ、背伸びしない、自然な流儀のバンドだったからだ。どうしてこんなことを思いついたのだろうか。 tricolorの3名。左から中村大史、中藤有花、長尾晃司 ▼

[2017.05]トヨタ・ケーリー・バンド

[2017.05]トヨタ・ケーリー・バンド

 昨年、日本代表としてアイルランドの伝統音楽フェスティバルに出場し、大絶賛されたトヨタ・ケーリー・バンド。バンド主催のケーリー(ダンスパーティー)に開催当初から参加し、後進の指導にも熱心なダンサーの寺町靖子さんを交え、音楽とダンスの両面からケーリーに迫る座談会を行った。 文●おおしまゆたか おおしまゆたか 今回の特集では普通にあるコンサート向けのバンドではなく、ケーリーバンドに話を伺いたいと思いました。そもそも日本におけるケーリーバンド主導の定期的なケーリーの開催を望む根

[2017.05]特集:日本人のアーティスト達による
ケルト/アイリッシュ音楽のムーヴメント

[2017.05]特集:日本人のアーティスト達による ケルト/アイリッシュ音楽のムーヴメント

文●おおしまゆたか  それに初めて気がついたのは2010年秋、『TOKYO IRISH GENERATION』というオムニバスがリリースされた時だった。そこで演奏されている音楽はいずれもアイルランドをはじめ、広く「ケルティック」と呼ばれるタイプの音楽だったが、どれもこれも恐しく質が高い。このまま現地へ持っていっても充分通用するだろうとぼくの耳には聞えた。しかもみな「借り物」ではない。単純にあちらの楽曲や演奏を忠実にコピーしました、というものではなかった。伝統音楽のエッセンス

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