世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2017.05]特集:日本人のアーティスト達による ケルト/アイリッシュ音楽のムーヴメン…

文●おおしまゆたか  それに初めて気がついたのは2010年秋、『TOKYO IRISH GENERATION』というオムニバスがリリースされた時だった。そこで演奏されている音楽はいずれもアイルランドをはじめ、広く「ケルティック」と呼ばれるタイプの音楽だったが、どれもこれも恐しく質が高い。このまま現地へ…