世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2019.06]QUARTABÊ 巨匠たちの作品を遊び心満載に再解釈する
〈4年B組〉の生徒たち

[2019.06]QUARTABÊ 巨匠たちの作品を遊び心満載に再解釈する 〈4年B組〉の生徒たち

文●宮ヶ迫ナンシー理沙 text by NANCI LISSA MIYAGASAKO  ブラジル新世代の音楽家のなかでもその音楽性が評価され注目される女流演奏家ジョアナ・ケイロス(本誌で連載掲載中)が所属することで知られ、その斬新さが目を引くインストゥルメンタル・グループ4人組、クアルタベー。デビュー時のアーティスト写真では、いたずらっぽい表情で、全身ペンキだらけ学生服姿の彼ら。コンセプトは、学校のクラス。作品ごとに一人の巨匠を課題に選び、その巨匠の作品を大胆に再解釈をす

[2017.06]ジョアナ・ケイロスの素顔〜ジャンルを超えて活躍するクラリネット奏者

[2017.06]ジョアナ・ケイロスの素顔〜ジャンルを超えて活躍するクラリネット奏者

文●宮ヶ迫ナンシー理沙  最先端のブラジル音楽シーンを縦横無尽する才女。ハファエル・マルチニやアントニオ・ロウレイロなどのミナス出身の気鋭のアーティストたちとの深い関わりから、ミナス・シーンの中心人物のひとりとして注目がますます高まっている、ジョアナ。昨年スパイラルレコーズの依頼で制作されたアルバム『GESTO』後(2016年9月号本誌インタビュー参照)、『Boa Noite pra Falar com o Mar(海と語る素敵な夜)』と『Diários de Vento(

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