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世界の音楽情報誌「ラティーナ」

「みんな違って、みんないい!」広い世界の多様な音楽を紹介してきた世界の音楽情報誌「ラティーナ」がweb版に生まれ変わります。 あなたの生活を世界中の多様な音楽で彩るために、これか… もっと読む
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#ルイーザ・ブリーナ

[2017.08]特集 編曲する女性たち|ルイーザ・ブリーナ × ロウレンソ・ヘベッチス 多大な影響を受けた『Livro』を語る。

 2016年にリリースされ、リリース当時から今まで話題になり続けているアルバム『O Corpo de Dentro』を発表したロウレンソ・ヘベッチス。2017年、日本のブラジル音楽ファンの間で最も注目されているアルバム『Tão Tá』を発表したルイーザ・ブリーナ。本誌はこの2名のそれぞれインタビューを行っているが、パーカッションと管楽器がサウンドの要となる両アルバムに最も影響を与えたのはカエターノ・ヴェローゾの1997年の傑作『Livro』だという。サンパウロ出身でNYで学ん

[2017.06]ブラジル音楽新世代を聴くDisc Guide  ミナス・ジェライス編

選・文●花田勝暁(編集部)  ミルトン・ナシメント、ロー・ボルジェス、トニーニョ・オルタらを輩出した1960年代末の「クルビ・ダ・エスキーナ」。その再来として現代のミナス・ジェライス州の音楽シーンが注目されている。本誌でも、2014年5月号で、「ミナス新世代」の特集を行なった。  それから3年ほどたち、再び「ミナス新世代」が多方面から大きな注目を浴びているが、同特集号が売り切れで紹介できないことにもどかしさを感じていたことも、本号で新世代ブラジル音楽のシーンをまとめて紹介