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●濱瀬元彦プロフィール●ジャズ・ベーシスト/「濱瀬元彦E.L.F. Ensemble+ 菊地成孔」で音楽の新しい形を追求している。著作も多く、近著は『チャーリー・パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』(岩波書店)
●若杉 実 音楽ジャーナリスト / なんでも聴いてボチボチやってる。そうだなぁ、郵便受けに溜まってるチラシ“なんでも買います!”みたいな役回り。
●吉本 宏 選曲家/音楽文筆家 / bar buenos airesを山本勇樹、河野洋志らと主宰。15年より中正美香とresonance musicとしてBEAU PAYSAGEのCDブックを制作、店舗への音響・音楽監修などを行う。
●山本幸洋 アメリカス音楽ファン / 『月刊ラティーナ』『レコード・コレクターズ』『ミュージック・マガジン』などでラテン全般を執筆。
●山本佳奈子Offshore主宰 / アジアの地下音楽や社会と交わる表現に焦点をあて、インタビューや執筆を行う。
●松山晋也 音楽評論家 / 長年の懸案だった著書「ピエール・バルーとサラヴァの時代」(青土社)がようやく出ました。
●林 伸次 bar bossa店主/渋谷のボサノヴァが聴けるワインバーbar bossaの店主cakes、Oggiにて恋愛コラム、カフェレスで飲食店対談。
●bamulet Vibes Only Crew所属。DJ、webメディアでのインタビュー、ライナー執筆等。
●二宮大輔 通訳・翻訳家 / イタリア語ガイド、文芸翻訳、映画批評など。ラティーナ紙上で「カンツォーネばかりがイタリアじゃない」短期連載中。
●西村秀人 名古屋大学大学院准教授 / 大学院で教鞭をとりつつ、アルゼンチン~ウルグアイ音楽関連の翻訳・通訳・選曲・執筆などに従事。
●長屋美保 ライター、アジア食堂経営 / ラテンアメリカ文化ライター。メキシコシティの下町のアジア食堂で日々料理もする。
●徳永伸一郎 大学教員兼音楽ライター、ときどきプロデューサー / プロデュース業は毎回「これで最後」と言いつつ8枚目。大学での公開講座は4年目、来年の企画も構想中です。
●谷本雅世 PaPiTaMuSiCa / 南米音楽文化ライター / アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジルなど南米音楽文化の発信者として執筆・選曲・翻訳・コンサートとイベント・サポート。レーベル業も少々。2018年は執筆、撮影多めでマテ茶会も予定♪