世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2017.07]ミナスの才女ジェニフェル・ソウザ|トータルクリエーターの顔

[2017.07]ミナスの才女ジェニフェル・ソウザ|トータルクリエーターの顔

文●宮ヶ迫ナンシー理沙 写真●Renata Queiroz  ソロデビューアルバム『永遠でないもの』が2014年には日本で、その後フランス〜ヨーロッパでリリースされ、国内外で評価を獲得した、ブラジリアン・ニュー・フォークシンガーソングライター。(国内盤リリース時インタビュー ラティーナ2014年12月号参照)。  昨年ベロオリゾンチ(以下BH)で初めて開催された音楽見本市でショーケースアーティストに選ばれ、ライヴをみた韓国のジャズフェスティバルの主催者に招待され、今年5月

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[2017.06]ブラジル音楽新世代を聴くDisc Guide  ミナス・ジェライス編

[2017.06]ブラジル音楽新世代を聴くDisc Guide  ミナス・ジェライス編

選・文●花田勝暁(編集部)  ミルトン・ナシメント、ロー・ボルジェス、トニーニョ・オルタらを輩出した1960年代末の「クルビ・ダ・エスキーナ」。その再来として現代のミナス・ジェライス州の音楽シーンが注目されている。本誌でも、2014年5月号で、「ミナス新世代」の特集を行なった。  それから3年ほどたち、再び「ミナス新世代」が多方面から大きな注目を浴びているが、同特集号が売り切れで紹介できないことにもどかしさを感じていたことも、本号で新世代ブラジル音楽のシーンをまとめて紹介