世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2020.05]ミナスが生んだ 驚くべき新しい才能 DAVI FONSECA イ…

文●田方春樹 (lessthanpanda) text by HARUKI TAMBO       photo by © Ciro Thielmann  独特のハイレベルな音楽的コミュニティが形成され、近年大きな注目を集めるブラジル・ミナスからふたたび規格外の新人が現れた。デビュー作『Piramba』には変拍子やポリリズムを用いた複雑なリズムや…

[2016.05]アレシャンドリ・アンドレス【新しい世界の作曲家 - フォークロア、プリミテ…

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[2019.03]音の建築士 Leandro César

文●宮ヶ迫ナンシー理沙 text by NANCI LISSA MIYAGASAKO  ミナスの創作楽器集団「UAKTI(ウアクチ)」の正統なる後継者と呼ばれ、ミナスの若手作曲家たちの中心のひとりであるイレーニ・ベルタシーニの音楽的なパートナーとしても活躍するレアンドロ・セーザル。イレーニとのデュオ名義でリリース…

[2019.07]ミナス音楽を聴こう!〜ミナス新世代が選ぶ新旧の名曲(後編)

◆KRISTOFF SILVA Adeus do Ator | Pablo Castro  紹介したい人は何人かいますが、同世代の人となると、迷うことなく輝くこのコンポーザーを挙げたいと思います。Pablo Castro。決してわかりやすくないハーモニーの上に、印象的なメロディを作り出す才能は、彼のトレードマークです。Pabloは、ブラ…

[2019.07]ミナス音楽を聴こう!〜ミナス新世代が選ぶ新旧の名曲(前編)

 ミルトン・ナシメント、ロー・ボルジェス、トニーニョ・オルタなどを輩出した1960年代末の「クルビ・ダ・エスキーナ」。その再来として現代のミナスジェライス州の音楽シーンが注目され、本誌でもそのシーンで活躍するアーティストを取り上げ、2014年5月号に新世代ミナス音楽を特集しました。「21…

[2019.07]ミナス新世代が選んだ名曲が収録されているアルバム

Milton Nascimento & Lô Borges『Clube Da Esquina』(1972年)

[2019.07]ますますおもしろいブラジル音楽新世代 MINAS GERAES

選・文●花田勝暁(編集部)  ミルトン・ナシメント、ロー・ボルジェス、トニーニョ・オルタらを輩出した1960年代末の「クルビ・ダ・エスキーナ」。その再来として現代のミナス・ジェライス州の音楽シーンが注目されている。本誌でも、2014年5月号で、「ミナス新世代」の特集を行なった。  それか…

[2018.09]ヂアナ・オルタ・ポポフ 正統ミナス音楽を 21世紀にアップデート…

文●花田勝暁 text by KATSUAKI HANADA  トニーニョの右腕として活躍してきたユリ・ポポフ(b)の娘で、トニーニョの姪でもあるヂアナ・オルタ・ポポフ。2013年に素晴らしいデビューアルバム『Algum Lugar』をリリースして以降、リリースがなく大変寂しく思っていたところで、彼女に連絡をとるとセ…

[2017.11]座談会:ミナス×サンパウロが東京で出会った

文●宮ヶ迫ナンシー理沙 (上表紙写真=左から、Dani Gurgel / Alexandre Andrés / Rafael Martini / Tó Brandileone / Fi Maróstica)  サンパウロとミナス・ジェライス(ベロオリゾンチ 以下、BH)注目の都市の現在の音楽シーンを牽引するアーティストたちが偶然同時期に東京で来日公演を行…

[2017.12]ハファエル・マルチニ & アレシャンドリ・アンドレス 初来日を果たした新世…

文と写真●花田勝暁  ミナスの音楽シーンが近年注目を浴びる中、その中心的才能であるハファエル・マルチニとアレシャンドリ・アンドレスが来日し、くるりが主催する音楽フェス〈京都音楽博覧会2017〉に出演した他、岡山・蔭凉寺、東京・渋谷WWWでデュオ・コンサートを行った。〈京都音楽博覧…