世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2018.09]『TUQTI』から始まる
新しいダニ・グルジェル ダニ・グルジェル&チアゴ・ハベーロ インタビュー

[2018.09]『TUQTI』から始まる 新しいダニ・グルジェル ダニ・グルジェル&チアゴ・ハベーロ インタビュー

文●花田勝暁 text by KATSUAKI HANADA  2013年の初来日以来、5年連続でDDGQ(ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート)としてアルバムを携え来日していたサンパウロ新世代を牽引する才能、ダニ・グルジェル。今年は、ソロアルバム『TUQTI(トゥクチ)』を携え、日本ツアーのためにソロ名義で来日した。  『TUQTI』とはどんなアルバムなのか? ソロ名義の「ダニ・グルジェル」が目指すサウンドがどんなものなのか? ダニ・グルジェルと、ダニの夫で本作のプロ

[2018.09]特集:ワールド×ジャズ ワールド×ジャズ注目のシーン 〜北欧、中欧

[2018.09]特集:ワールド×ジャズ ワールド×ジャズ注目のシーン 〜北欧、中欧

文●オラシオ text by HORACIO ◆北欧 Musicmusicmusic

[2018.09]特集:ワールド×ジャズ ワールド×ジャズ注目のシーン 〜ブラジル

[2018.09]特集:ワールド×ジャズ ワールド×ジャズ注目のシーン 〜ブラジル

文●花田勝暁 text by KATSUAKI HANADA Leandro Cabral Deangelo Silva A Engrenagem  19世紀半ばにはリオで既にインストゥルメンタルが基本の都市型ポピュラー音楽、ショーロが誕生していたブラジルには、広大なインスト音楽の世界な広がっている。生きるレジェンド、エグベルト・ジスモンチ、エルメート・パスコアール、ギンガらの影響力は絶大で、ヤマンドゥ・コスタを筆頭に中堅層も厚く、精力的に活動している。

[2018.09]特集:ワールド×ジャズ ワールド×ジャズ注目のシーン 〜南アフリカ

[2018.09]特集:ワールド×ジャズ ワールド×ジャズ注目のシーン 〜南アフリカ

文●花田勝暁 text by KATSUAKI HANADA Thandi Ntuli  1994年のアパルトヘイト廃止以来、どんどん盛んになってきた南アフリカの音楽シーン。ダンス・ミュージックのクワイトやゴムが国外からも注目を高めてきたが、コンテンポラリー・ジャズのシーンにも熱い視線が注がれている。

[2018.09]ヂアナ・オルタ・ポポフ 正統ミナス音楽を
21世紀にアップデートする

[2018.09]ヂアナ・オルタ・ポポフ 正統ミナス音楽を 21世紀にアップデートする

文●花田勝暁 text by KATSUAKI HANADA  トニーニョの右腕として活躍してきたユリ・ポポフ(b)の娘で、トニーニョの姪でもあるヂアナ・オルタ・ポポフ。2013年に素晴らしいデビューアルバム『Algum Lugar』をリリースして以降、リリースがなく大変寂しく思っていたところで、彼女に連絡をとるとセカンドアルバム『Amor de verdade』が完成したところだと言う。新世代のミナスの才能であることは間違いないが、彼女の音楽は楽理的に難解な方に向かうので

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[2018.09]特集:ワールド×ジャズ 世界で最も新しいジャズを聴いている男 Dave Summer インタビュー

[2018.09]特集:ワールド×ジャズ 世界で最も新しいジャズを聴いている男 Dave Summer インタビュー

──あなたの生い立ちとキャリアを経歴をおしえて下さい。 Dave Summer もっぱら古いジャズだけを聞く習慣でした。50年代〜60年代のバップ、スピリチュアルジャズも少々。その後の年代にはフリージャズや前衛的なジャズ。ある日、私は何人かの友達とでモダンジャズに注目する事に決めました。そうして毎週1枚新しい新譜を聞く事に専念しました。僕達は皆、新譜を聞く事にとても熱中して、そして私達がモダンジャズを聞くのに時間を費やしていたのは、かなり前の事です。  私はいくつかの異な

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