世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2018.01]【短期連載】 The Latin Music is a Tramp! #6 ミシェル・カミーロ

[2018.01]【短期連載】 The Latin Music is a Tramp! #6 ミシェル・カミーロ

文●山本幸洋  ミシェル・カミーロの新譜『ライヴ・イン・ロンドン』が熱い。コンサート・ホールでソロ・ピアノでライヴと聞いて、クラシカルでいうところのピアノ・コンチェルトか?と思っていたが、基本的には左手でシンコペイトするビート、右手でメロディ、コンボ相当の音数をピアノ一人でやってしまう『ワッツ・アップ?』のライヴ・ヴァージョン+αなのだった。 撮影/ 山路 ゆか 写真提供/BLUE NOTE TOKYO ミシェル 元々はコンサートだけだったんだけど、プロモーターが録音す

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[2019.05]通算25作目のアルバムは
エキサイティングなビックバンド ミシェル・カミーロ

[2019.05]通算25作目のアルバムは エキサイティングなビックバンド ミシェル・カミーロ

文●山本幸洋 text by TAKAHIRO YAMAMOTO  躍動するピアニスト:ミシェル・カミーロの新作『エッセンス』が日本先行発売(4月24日、US発売は6月7日)される。しかもボーナス・トラックもついているというニッポン・プレミアムだ。通算25枚目という節目の記念作にミシェルはゴージャスにビッグ・バンドを選んだ。ピアノ・トリオをベーシック編成としているミシェルであるから、まさにダブルのプレミアムということになる。そこで『エッセンス』に込めた思いを語ってもらった