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世界の音楽情報誌「ラティーナ」

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#わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤

[2019.09]わたしが影響を受けた フォルクローレの名盤 Alfonso Alcoleas

アルフォンソ・アルコレアス ● リオネグロ州出身のベーシスト、作曲家、編曲家。イカルマのリーダーで『icalma』 (2017)、『Para animarlas pasiones』(2019)をリリース。マルティン・スエ―、アラン・プラクタ、ニコラス・ガッジェーロとともにタタディオスを結成し、2 枚のアルバムをリリースしている。ディノ・サルーシ、リリアナ・エレーロ、ペテコ・カラバハル、J.P. バルボーサらとレコーディング。サンマルティン大学でディノ・サルーシのアンサンブルの

[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Candelaria Zamar

カンデラリア・サマール ● 1986 年コルドバ生まれの作曲家・歌手・ピアニスト。2014 年にファーストアルバム『Un vaso de agua』をリリース。オーガニックかつ電子的な音を共鳴させ、様々な表現方法を模索。2019 年にはロラパルーザフェスティバルに出演。7 月にデジタル配信で『Una linterna』(2019)をリリース。ホルヘ・ドレクスレル、モノ・フォンタナ、エスペランサ・スポルディング、メリーナ・モギレフスキーらと共演を果たしている。 DUO SAL

[2019.09]わたしが影響を受けた フォルクローレの名盤  Andrés Pilar

アンドレス・ピラール ● 1981 年生まれ。ピアニスト、作曲家、編曲家。『Danza』(2009) をリリース後コンスタントに作品を発表。ラミーロ・ガジョ、エルネスト・メンデスとの『Genealogía』(2013) が高い評価を得た。2017 年に結成した自身のグループ Don Olimpio(ドン・オリンピオ)では、『Dueño no tengo』(2017) がその年のガルデル賞にノミネート。フアン・キンテーロ、サンティアゴ・セグレーとのトリオのアルバム『パティオ』で

[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Federico Arreseygor

フェデリコ・アレセイゴル ● ラ・プラタ市出身のピアニスト、作曲家。ヒラルド・ヒラルディ音楽院、ラ・プラタ大学芸術学部にて、「ハーモニー、対位法、音楽形態論」をテーマに博士号を取得。ラテンアメリカのポピュラー及びフォルクローレ音楽の研究に従事。カラコル、マヌエル・ガルシア、シルビア・イリオンドの演奏家、編曲家としても活動。現在はペドロ・アスナールとのツアーを中心に据える。最新作にマリアーノ・カンテーロ、オマール・ゴメスとのトリオで『Todonosepuede』(2018)。

[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Mariano Cantero (Aca Seca Trio)

マリアーノ・カンテーロ ● パーカッション奏者、ラ・プラタ市ヒラルド・ヒラルディ音楽院講師。アカ・セカ・トリオ、スナヘール・カンテーロ、ラ・ボンバ・デ・ティエンポ、トリオ・ファミリア、リリアナ・エレーロ・グルーポなど多くのグループで演奏を重ねる。2019年8 月にスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドにてアカ・セカ・トリオとして再来日。 CONDOMÍ, SNAJER, GUEVARA『DE LOS TRES』2003 年

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[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Nadia Larcher

ナディア・ラルチェル ● カタマルカ出身の音楽家。アンダルガラー生まれで、ブエノスアイレス在住。ドン・オリンピオ、プロジェクト・パト、セラ・アレボルに歌手として参加。現在上記2グループのセカンドアルバムを録音中。アンドレス・ベエウサルトとのデュオ、ミカエラ・ビタとノエリア・レカルデとのトリオを現在結成準備中。 LILIANA HERRERO『RECUERDOS DE PROVINCIA』1999 年

[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Pablo Juárez

パブロ・フアレス ● アルゼンチン・ロサリオ出身のピアニスト・作曲家。サンタフェ州に流れる パラナ川河岸の風景と、 そこで見られる鳥たちの様子からインスピレーションを得た作品『 Solo Piano - El Amanacer De Los Pájaros』(ソロピアノ - 鳥たちの夜明け)をハンモックレーベルより2018 年にリリース。 EDUARDO LAGOS & OSCAR ALEM『PIANISSIMO』2007 年

[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Quique Sinesi

キケ・シネシ ● ギタリスト、作曲家。2019 年に日本ツアーのライヴアルバムがリリースされる。2019 年ドイツでアストリッド・モトゥラ、岩川光、セバスティアン・マッキ、マルティン・スエー、長男のアウグスト・シネシと共演。現在ギターソロ用に作曲した8 曲を収録した著書、20 公演に及んだドイツツアーでのギターソロ、共演のアルバムを制作中。岩川光との日本ツアーも企画中。 DUO SALTEÑO『COMO QUIEN ENTREGA EL ALMA』1984 年

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[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤Patricio Pietrek

パトリシオ・ピエトレク ● ブエノスアイレス生まれのベーシスト、作曲家。2017 年に大洋レコードからファーストアルバムの『Pájaro Azul』をリリース。2018 年にオルケスタ・ア・サイデイラのメンバーとして『Sur』をリリース。最近ジャズ、ラテンアメリカ音楽プロジェクトに参加しており、まもなく完成予定。 ALEJANDRO MANZONI TRIO『LAS TRES ORILLAS』2007 年

[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Sebastián Macchi

セバスティアン・マッキ ● パラナ―出身のピアニスト・作曲家・歌手。フェルナンド・シルヴァ、クラウディオ・ボルサーニとのルス・デ・アグアやルカス・ニコティアンとのピアノ・デュオ、近年では師でもあるカルロス・アギーレをベース、ゴンサロ・ディアスをパーカッションに迎えセバスティアン・マッキ・トリオとして活動。2019年10 月に待望の来日予定。 DINO SALUZZI『BANDONEÓN TIERRA ADENTRO』

[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Santiago Arias

サンティアゴ・アリアス ● 1988 年生まれフフイ州ティルカラに育つ。フォルクローレに欠かせない太鼓ボンボ・レグエロで音楽を始め両親からギターを学び、幼少期にはピアノとベース、後にサルタでバンドネオンを始める。"La Cangola Trunca" ではベース、サックス、バンドネオン、ボーカルを務め2014 年に初のソロアルバム『Fuellisto』、翌2015 年にはDúo Arias Castro で『Criollo』を発表。本年ギタリストDominic Millerの

[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Liliana Herrero

リリアナ・エレーロ ● 現代アルゼンチンの最重要フォルクローレ歌手。60 年代から歌手活動を開始し、フォルクローレに現代の芽吹きを与えてきた。その独特のハスキーヴォイスにより、スタイルという境界線を超えて自らの世界感を構築してゆく。2019 年にはデビュー当時からの盟友でもあるフィト・パエスの曲を歌った『Canción sobre Canción』をリリースし、ガルデル賞を獲得。 EDUARDO FALÚ『EDUARDO FALÚ INTERPRETA A GUASTAVI

[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Juan Pablo Navarro

フアン・パブロ・ナバーロ ● ディエゴ・スキッシ・キンテートでの貢献をはじめ、今やアルゼンチン音楽界の最重要コントラバス奏者。 RUDI Y NINI FLORES『REFUGIO DE SOÑADORES』1999 年

[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Lisandro Baum

リサンドロ・バウム ● ラ・プラタ出身のピアニスト。エミリオ・バルカルセ・タンゴ楽団に参加後、師であるイルダ・エレーラが結成した作曲家、編曲家団体CIMAP に参加し、現在では講義も行う。2013 年にモダンフォルクローレ五重奏であるキンテート・バタラスを結成。2 枚のアルバムをリリース。 HILDA HERRERA『YUPANQUI EN PIANO』1974 年