※関係者投票の内容を五十音順でご紹介します。 (カタカナ表記のものは国内盤として発売されています) ●谷口 洋
●濱瀬元彦 プロフィール●ジャズ・ベーシスト / 「濱瀬元彦E.L.F.Ensemble+菊地成孔」で音楽の新しい形を追求している。著作も多く、近著は『チャーリー・ パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』(岩波書店)
●濱瀬元彦 プロフィール●ジャズ・ベーシスト/「濱瀬元彦E.L.F. Ensemble+ 菊地成孔」で音楽の新しい形を追求している。著作も多く、近著は『チャーリー・パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』(岩波書店)
濱瀬元彦●(ジャズ・ベーシスト)「濱瀬元彦E.L.F.Ensemble+菊地成孔」で音楽の新しい形を追求している。著作も多く、近著は『チャーリー・ パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』(岩波書店)
インタビュー●濱瀬元彦 interview by MOTOHIKO HAMASE ジャズ・ベーシストで、『チャーリー・ パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』をはじめとした音楽理論に関する著作も多い濱瀬元彦氏にステファノ・ボラーニへのメール・インタビューをお願いした。 ステファノ・ボラーニは、…
濱瀬元彦 Motohiko Hamase ジャズ・ベーシスト/「濱瀬元彦 E.L.F.Ensemble +菊池成孔」で音楽の新しい形を追求している。著作も多く、近著は『チャーリー・パーカーの技法インプロヴィゼーションの構造分析』(岩波書店)
文●花田勝暁 text by KATSUAKI HANADA 中古市場で高値で取引されていた濱瀬元彦氏の88年作『樹木の音階』と、93年作『テクノドローム』の2作が、昨年、公式にデジタル配信されて話題になった。 『樹木の音階』(1988) 『テクノドローム』(1993) 今年は、それ以外のアルバムも含めてレコード…
●平成26年(2014年) ◆モニカ・サウマーゾの頂点というべき作品 『モニカ・サウマーゾ/コルポ・ヂ・バイリ』 モニカ・サウマーゾは1995年の『Afro-sambas』に始まり、2017年までの22年の間に自己名義のアルバムを11枚リリースしており、そのすべてのアルバムが最高のクオリティであるという驚…
●平成21年(2009年) ◆砂漠のブルースの絶対王者 『ティナリウェン/イミディワン~アフリカの仲間たち』
月刊ラティーナ6月号の特集は「美しい人 才女たちの奏でる唯一無二の音楽」と題して、女性ミュージシャンにフォーカスします。 選盤記事では、揺るがぬ審美眼で多様なジャンルの音楽を長年に渡り深く愛好し、編集部が全幅の信頼を寄せる濱瀬元彦氏と松山晋也氏に、選盤をお願いしました。それぞれ…