世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2019.09]アルゼンチン・フォルクローレ音楽
伝統に宿る声

[2019.09]アルゼンチン・フォルクローレ音楽 伝統に宿る声

文●シルビア・イリオンド text by SILVIA IRIONDO  アルゼンチン・フォルクローレ音楽は日ごとに、時の経過の中で形成されてゆく。人間と地の風景が相関し、人生、世界、人間の存在といった深い宇宙観を築いてゆく。そしてそれが音楽、ことば、芸術といった表現方法の中で生き、熟成され、再び生を得る。  その過程においては、文化的ルーツ、歴史における自由な発想、各個人の持つ繊細さにインスピレーションを受けながら、作者不詳のコプラ、インディヘナの歌、作曲家の眼差しとし

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[2019.09]エレクトリック・フォルクローレ界隈の面々による
レダ・バジャダーレスへのトリビュート作がリリース

[2019.09]エレクトリック・フォルクローレ界隈の面々による レダ・バジャダーレスへのトリビュート作がリリース

V.A. / El Camino de Leda (Un Tributo a Leda Valladares) V.A. / エル・カミノ・デ・レダ(レダ・バジャダーレス・トリビュート) 「本来の環境のもとでバグアラを聞いたり彼方の牧場でビダーラに耳を傾けたり。それらの行為は、私たちの心を解き放ち、世界を見つめなおす機会を与えてくれるのです。」