世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2018.07]世界のヒップホップ ストリートミュージックは鳴り止まない⑥ 〜ブラジル・アルゼンチン・その他南米〜

[2018.07]世界のヒップホップ ストリートミュージックは鳴り止まない⑥ 〜ブラジル・アルゼンチン・その他南米〜

●ブラジル 文●ヂエゴ・ムニス  text by DIEGO MUNIZ  Criolo(クリオーロ)、Emicida(エミシーダ)、Karol Conka(カロル・コンカ)など新世代のアーティストたちにリードされて、ブラジルのラップの表情が変化している。より広範囲なテーマを歌い、積極的にさまざまなリズムをミックスすることでMPBとの距離を縮め、そうしてポピュラーな音楽ジャンルになった。  異なるスタイル、幅広いジャンルがこうして世の中に受け入れられるようになったのは、