世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2018.12]エグベルト・ジスモンチと アンドレ・メマーリの往復書簡

 ブラジルの現代の音楽シーンにおいて常に革新してきたマエストロ、エグベルト・ジスモンチと、その影響を多大に受け、後を継ぐような優れたアーティスト活動を行うアンドレ・メマーリのメール対談が、実現した。お互いの作品や創作活動についてどのような印象をもっていたのか。公演などで忙しいなか…

[2018.12]ビアンカ・ジスモンチ 自然体な制作活動

文●宮ヶ迫ナンシー理沙 text by NANCI LISSA MIYAGASAKO  今年6月に、自身のトリオで3度目となる来日ツアーを行なったビアンカ・ジスモンチ。父、エグベルト・ジスモンチの生誕70年を祝した特別なレパートリーを携えての来日となった。来日ツアー直後に、2016年より制作していたという最新作『Desv…

[2018.12]ヤマンドゥ・コスタ 樋浦 靖晃 対談

文/写真●宮ヶ迫ナンシー理沙 text & photos by NANCI LISSA MIYAGASAKO  10月から11月にかけて、メキシコとアメリカをまわったあと、昨年に続き来日ツアーを行ったブラジルの鬼才ギタリスト、ヤマンドゥ・コスタ。招聘をした樋浦靖晃さんもまた、ギタリストであり、「強固な世界観を構築した演奏…

[2018.12]ギンガ ディスコグラフィー

文:花田勝暁 『Simples E Absurdo』(1991年、Velas)

[2018.12]〈ブラジルの3大鬼才ギタリスト〉 ヤマンドゥ ・コスタ

〈ヤマンドゥ ・コスタ:プロフィール〉  ブラジル音楽ファンはもちろんの事、多くのギター・ファンに衝撃を与えた、驚異のテクニックを持つ7弦ギタリストである。 1980年、ブラジル最南部リオ・グランヂ・ド・スル州パソ・フンド生まれ。 7才からギターを学びはじめ、15才の頃にはサンパウロやリ…

[2018.12]ギタリスト対談 尾花 毅×鈴木大介 ブラジルの鬼才 ギタリストた…

文/写真●宮ヶ迫ナンシー理沙 text & photo by NANCI LISSA MIYAGASAKO  3人の鬼才(エグベルト・ジスモンチ/ギンガ/ヤマンドゥ・コスタ)は、ギタリストの目にどのように映るのか。ジスモンチと対談経験があり、クラシックギター奏者として活躍する鈴木大介さんと、日本で数少ない7弦奏者の尾花…

[2018.12]〈最新ライヴレポート〉ヴィラ=ロボスとピシンギーニャとジョビンを包括す…

文●ヂエゴ・ムニス text by Diego Muniz  11月、チケットが発売後すぐ完売したサンパウロ2日間の公演で、エグベルト・ジスモンチは新しいクアルテートのお披露目をした。テアトロ・セスキ・ベレンジーニョは、エグベルトのギターとピアノと、グラジイ・ヴィルチのヴォーカル、ハファエル・マルチニ…

[2018.12]ジャキス・モレレンバウムに訊くジスモンチとの関係

文●編集部  80年代〜90年代にかけて、クアルテートのメンバーとしてジスモンチとアルバムを3枚録音した、現在のブラジル音楽界を代表する音楽家のひとりであるジャキス・モレレンバウムに、ジスモンチと仕事をするに至った経緯や、当時のエピソードを聞きました。 ▲