世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2020.01]2019年ベストアルバム(西澤裕郎)

[2020.01]2019年ベストアルバム(西澤裕郎)

●西澤裕郎 プロフィール●株式会社SW代表/『StoryWriter』の編集長。オルタナ、スカム、アイドルまで幅広く執筆しています。

[2019.07]東郷清丸 ニューアルバム『Q曲』|「僕がみつけた究極の9曲です。」

[2019.07]東郷清丸 ニューアルバム『Q曲』|「僕がみつけた究極の9曲です。」

文●西澤裕郎 text by HIROO NISHIZAWA  デザイン会社Allrightの活版印刷職人として働きながら、2017年に立ち上げた社内レーベル「Allright Music」よりリリースした『2兆円』が大きな話題を呼んだ、東郷清丸。セカンド・アルバムとなる『Q曲』は、エンジニアの葛西俊彦とともにサウンド面やアレンジをプロデュース。演奏面では、ベース厚海義朗とドラムス河合宏知を軸に、パーカッション・コーラスに角銅真実、サックスにあだち麗三郎など、名うてのゲスト

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[2019.02]オーニソロジー 〈ポスト星野源?〉 菊地成孔の秘蔵っ子、遂にアルバム・デビュー
ジャズの経験をR&Bやロックに消化するポップな音楽性の秘密

[2019.02]オーニソロジー 〈ポスト星野源?〉 菊地成孔の秘蔵っ子、遂にアルバム・デビュー ジャズの経験をR&Bやロックに消化するポップな音楽性の秘密

文●西澤裕郎 text by HIROO NISHIZAWA  2015年に活動をスタートさせたシンガー・ソングライター辻村泰彦によるソロ・ユニット、オーニソロジー。竹田一彦に師事して得たジャズギターのプレイをオルタナR&B、ロックに昇華させた楽曲で、2018年、菊地成孔プロデュースの元、アルバム『101』をリリースした。高い音楽スキルとポピュラリティを兼ね備えたオーニソロジーのルーツやアルバムの制作過程について話を聞いた。 ▼ ── 辻村さんがオーニソロジーとして活動

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[2019.02]東郷清丸 クリエイティヴが爆発する最注目の大器

[2019.02]東郷清丸 クリエイティヴが爆発する最注目の大器

文●西澤裕郎 text by HIROO NISHIZAWA  2枚組全60曲入りのアルバム『2兆円』が話題となった1991年横浜生まれのシンガー・ソングライター、東郷清丸。一度見たら忘れられないインパクトの強いジャケット画像や、彼が勤めるデザイン会社Allrightの活版部門Allright Printingでの活版職人としての活動、ボサノヴァ調のアレンジの「サンキスト」が収録されたカセットシングルのリリースなど、音楽以外のクリエイティヴにも注目が集まっているが、あだち麗

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