世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.03]ブラジル音楽の365曲[3/15〜3/21]

[2021.03]ブラジル音楽の365曲[3/15〜3/21]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[3/15〜3/21]  文:花田勝暁(編集部)  3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタートしました。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。平日は、毎日午前中の更新を予定しています。 ※こちらの記事は、3/22からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 3月21日。「Cidade

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[2020.12]【中原仁の「勝手にライナーノーツ」⑤】Adriana Calcanhotto 『Margem, finda a viagem』

[2020.12]【中原仁の「勝手にライナーノーツ」⑤】Adriana Calcanhotto 『Margem, finda a viagem』

文●中原 仁 Adriana Calcanhotto『Margem, finda a viagem』 ───── 中原仁の「勝手にライナーノーツ」───── 近年、日本盤の発売が減少し、日本における洋楽文化の特徴である解説(ライナーノーツ)を通じて、そのアルバムや楽曲や音楽家についての情報を得られる機会がめっきり減った。 また、盤を発売しない、サブスクリプションのみのリリースが増えたことで、音楽と容易に接することが出来る反面、情報の飢えはさらに進んでいる。 ならば、やって

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[2020.09]アドリアーナ・カルカニョット|ステイホーム中に「緊急」で完成させたアルバム『Só』を語る

[2020.09]アドリアーナ・カルカニョット|ステイホーム中に「緊急」で完成させたアルバム『Só』を語る

アドリアーナ・カルカニョット●プロフィール  1965年10月3日、ブラジル・ポルトアレグレ生まれ。女性シンガー・ソングライター。1980年代半ばからプロとして歌い始め、1990年にデビューアルバム『Enguiço』を発表。その後もコンスタントに作品をリリースし、MPBを代表する女性シンガーとして活躍。“女性版カエターノ・ヴェローゾ”の異名をとり人気を集めた。アーティストからの評価も高く、サンバやボサ・ノヴァを昇華した現在進行形のブラジル音楽を描き出す才女として多くのリス

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[2019.08]アドリアーナ・カルカニョット 〜“海”をテーマにした3部作が完結

[2019.08]アドリアーナ・カルカニョット 〜“海”をテーマにした3部作が完結

文●ヂエゴ・ムニス text by DIEGO MUNIZ  オリジナル未発表作品をリリースしない期間を経て、8年ぶりにアドリアーナ・カルカニョットが戻ってきた。その間、ステージから遠ざかっていたわけではなく、『Olhos de Onda』(2011)や、ルピシニオ・ホドリゲス集を歌った『Loucura』(2015)などをリリースし、昨年はポルトガルで教鞭をとった一サイクルを終え、その成果物として計画された「A Mulher do Pau Brasil」ツアーも行った。そし

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