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世界の音楽情報誌「ラティーナ」

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#LEONARDOBRAVO

[2020.10]連載 レオナルド・ブラーボ【リズムで旅するアルゼンチン音楽③パンパ編】

文と映像●レオナルド・ブラーボ (ギタリスト)  Text & Video By Leonardo Bravo(Guitarist)  パンパはアルゼンチン中央部に位置する。恵まれた立地を生かして、国の政治的、経済的、文化的、そして人口の中心となった。パンパの音楽は19世紀後半、「砂漠の征服」の舞台となり、政府は現地に住んでいた原住民を抹殺し、数百年の時間をかけて形成された文化的財産が解体されていった。この地域の音楽は様々なルーツがありながらも、インディヘナのものはない。

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[2020.09]連載 レオナルド・ブラーボ【リズムで旅するアルゼンチン音楽②中央部編】

文と映像●レオナルド・ブラーボ (ギタリスト)Text & Video By Leonardo Bravo(Guitarist)  アルゼンチンの音楽的地域には独自の特色があるが、お互いに独立しているわけではなく、隣の地域に影響しあっている。ニュアンスは違っても地域にまたがって同じリズムを見出すことも多いにある。  アルゼンチン中心部とはコルドバ州、サンタフェ州、トゥクマン州、そしてこの地域の核となるサンティアゴ・デル・エステロ州を指す。 トゥクマン州 サンタフェ州

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[2020.08]連載 レオナルド・ブラーボ【リズムで旅するアルゼンチン音楽①】

文と映像●レオナルド・ブラーボ (ギタリスト) Text & Video By Leonardo Bravo(Guitarrist)  ラテンアメリカ、そしてアルゼンチンの大きな財産のひとつがポピュラー音楽だ。それはインディヘナとスペインの植民地支配によるヨーロッパ、16世紀から18世紀にかけて強制的に連れてこられたアフリカ移民、そして1880年から1950年にかけてヨーロッパからの移民の混淆の産物だ。  アルゼンチンに音楽に話を移せば、40ほどもあるリズムの誕生には「

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