世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2020.10]NORA|¡¡Salsa es mi energia!!【特集:…

文●NORA(オルケスタ・デ・ラ・ルス) NORA●プロフィール 世界的な人気を誇るサルサバンド「オルケスタ・デ・ラ・ルス」のメインヴォーカル&作詞作曲家。 1984年、オルケスタ・デ・ラ・ルス結成。1987年、単身デラルスのデモテープを持ってNew Yorkに乗り込み、ライブツアーの約束を取りつけ、1989…

[2012.10]【連載 TÚ SOLO TÚ #152】オルケスタ・デ・ラ・ルスのNORA出演 クラサオ…

文●岡本郁生  オルケスタ・デ・ラ・ルスのNORAが8月末、〈クラサオ・ノース・シー・ジャズ・フェスティバル〉に出演。セルヒオ・ジョージのオール・スターズをバックに歌って来たという。クラサオでジャズフェス? しかもセルヒオ・ジョージ?…… というわけでさっそくご当人に話を聞いた。 写…

[2020.03]世界を席巻するラテン音楽パワー

文●岡本郁生 text by IKUO OKAMOTO  毎年全米で1億人が見るというナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のスーパーボウル。去る2月2日に行われた「第54回スーパーボウル」のハーフタイム・ショウは、現在の米国社会の現実を如実に反映した内容であった。メイン出演者はシャキーラとジェニフ…

[2020.03]【連載 TÚ SOLO TÚ #238】 ベーシスト ジーン・ペレス 〜ウィリー・コロン…

文●岡本郁生  17年ぶりのエレメンツ・オヴ・ライフはやはり素晴らしかった。  マスターズ・アット・ワークでも活躍するDJのルイ・ベガが率いるバンド・プロジェクト、エレメンツ・オヴ・ライフが前回ブルーノート東京で公演を行ったのは2003年。まだ新人だったラウル・ミドンが大きくフィーチャ…

[2018.06]【連載 TÚ SOLO TÚ #218】プエルトリコを代表する、当代随一のサルサ歌手 …

文●岡本郁生  プエルトリコを代表するサルサ歌手、ビクトル・マヌエルが、最新アルバム『25/7』をリリースした。  〝24/7〟といえば、1日24時間・週7日・休みなしに、という意味になるだろうが、ではいったい〝25〟とは? ……そう!1993年、アルバム『フスト・ア・ティエンポ』でデビュー…

[2017.11]【短期連載】 The Latin Music is a Tram…

文●山本幸洋 近年のジミーといえば、エディ・パルミエリの来日公演には欠かせない存在だ。ここ10年ほどエディは往年のハードなサルサを復活させ、長年愛用したCP70Mからグランド・ピアノに切り替えて、あのリフでオーディエンスをノックアウトしてきた。その傍らにはジミーのトロンボーンが常にある…

[2017.10]【連載 TÚ SOLO TÚ #210】ニューヨーク・ラテン界の7人が奏でるストリー…

文●岡本郁生  もう30年になるのか……。1987年12月のウィリー・コロン来日公演は、いまだに鮮烈に記憶の中に刻みつけられている。  コンサート自体ももちろんそうなのだが、筆者にとってもっとも印象的だったのは、イラストレーターの河村要助さんに誘われて見に行ったサウンド・チェックである。…

[2017.08]【連載 TÚ SOLO TÚ #208】パナマのサルサを熱くする第二弾がついにリリー…

文●岡本郁生  ルベン・ブラデスの活動が活発だ。 ルベン・ブラデス  現在、故郷のパナマを拠点とする彼は2015年、オルケスタを従えたサルサ・アルバム『ソン・デ・パナマ』を発表。さらについ先ごろ、その第2弾『サルサ・ビッグ・バンド』をリリースした。いずれも力のこもった中味の濃い作品で…

[2017.06]【連載 TÚ SOLO TÚ #206】2017年ならではの作品が次々とリリース! オスカ…

文●岡本郁生  ニューヨーク~プエルトリコのラテン音楽シーンを長年に渡って牽引してきたピアニスト/プロデューサーのふたり…… オスカル・エルナンデスとイシドロ・インファンテが相次いでニュー・アルバムを発表した。一方はラテン・ジャズ、もうひとつはサルサと、音楽的には異なっているが、…

[2017.03]【連載 TÚ SOLO TÚ #203】サルサ新時代の開拓を自ら押しすすめる大ベテラ…

文●岡本郁生 「新時代のサルサを作るのが目的だ。新しいスターがいないから、サルサは世界中で下火になっている。人々はいまだに70年代の音楽を聞いているが、ファニアのスターたちは次々に亡くなっているしね……」 サルサ・ファクトリー・バンチを立ち上げたボビー・クルス  と語るのは、プエル…