世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2016.12]【YOSHIRO広石 LATIN CONCERT 2016】 LATINとJAZZとBRASILIANのカクテルで
自由と多様性を

[2016.12]【YOSHIRO広石 LATIN CONCERT 2016】 LATINとJAZZとBRASILIANのカクテルで 自由と多様性を

文と写真●石橋 純 texto y fotos por JUN ISHIBASHI  YOSHIRO広石の歌手生活60周年記念ライヴに招かれた。50周年コンサートのあたりから、聴くたびごとに彼の歌から余分な力が抜けてきていることに感銘をうける。60年の節目もまた、自然体に磨きがかかっていた。その見事さは、武道の達人のような域にあるように思えた。音に身を任せ、詞と心の赴くままに歌うという佇まいだ。  10年前、50周年ライヴのとある曲中のセリフで、虚空を見つめたYOSHIR

[2016.12]カエターノ・ヴェローゾが
「声とギター」のステージで魅了 〜モントルー・ジャズ・フェスティヴァル・ジャパン2016〜

[2016.12]カエターノ・ヴェローゾが 「声とギター」のステージで魅了 〜モントルー・ジャズ・フェスティヴァル・ジャパン2016〜

文●中原 仁 texto por JIN NAKAHARA 写真● KentaSuzuki / TaikiMurayama  毎年夏にスイスのレマン湖畔で開催され、今年で50回目を迎えたモントルー・ジャズ・フェスティヴァル。ジャズだけにこだわらない多彩なプログラムが特徴で、70年代後半からはブラジルの音楽家も定期的に出演し、ブラジル・ナイトは人気プログラムに定着している。  その日本版「モントルー・ジャズ・フェスティヴァル・ジャパン2016」が10月7日から9日までの3

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