世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[1989.08]今月のアーティスト紹介 スピック&スパン

 e-magazine LATINA の2021年2月の特集「日本のラテンシーンを作ってきた人たち〜ブラジル音楽編」に関連して、佐藤由美さんのご協力で、月刊ラティーナ1989年8月号からアーカイヴ記事を掲載します。 紹介人■佐藤由美  昨年(※1988年)2月、折しも来日中のジョイス姉さんが「アタシ、これから…

[1985.10] ’85 日本の快バンド大放出その① 森本タケルとエラ・ジ・エスチ Takeru M…

 e-magazine LATINA の2021年2月の特集「日本のラテンシーンを作ってきた人たち〜ブラジル音楽編」に関連して、中原 仁さんのご協力で、月刊ラティーナ1985年10月号からアーカイヴ記事を掲載します。 紹介人●中原 仁  このページではこのところ日本国ラティーナ音楽圏で異彩を放っている面白いグ…

[1986.07]渡辺貞夫の“走り回りたくなるブラジル”—トッキーニョらとのピュアな出会…

文●池上比沙之    写真●渡辺貞夫 text by  Hisasi Ikegami & photos by Sadao Watanabe  えーと、この前にブラジルに行ったのは80年の2月だったから、今回は6年ぶりということになるのかな。テレビの『音楽の旅はるか』っていう番組の仕事で行ったんだけど、ホストっていうのかな、ボクがブラ…

[1982.12]連載 ものがたり 日本中南米音楽史 〜ブラジルでクラブを経営、ボサノバを…

文●青木 誠  この記事はラティーナの前身である雑誌「中南米音楽」の1982年12月号に掲載されたものです。当時の文章をそのまま掲載いたします。  今月はボサノバである。先々月の続きである。  わが国のボサノバはジャズの渡辺貞夫の帰国からはじまる。1965年暮れ、彼はボストン留学から帰国し、…

[2016.07]橋本一子 × 中村善郎 橋本の澄んだ声とピアノ 中村の甘い声とギター 25年の…

文●渡部晋也  Text By SHINYA WATABE  一般的に、アーティストはとても自由に世界を泳ぎまわっているように見えるようだ。しかし実際にはどうだろう。売れっ子になればなるほど、音楽だけでなく、普段の振舞までもがファンの望みによってスポイルされる。音楽スタイルも同様で、人気が出てくるに…

[1981.09]リズムのなかの素顔—ラテン・リズムに魅せられた日本のミュージシャンたち…

この記事は中南米音楽1981年9月号に掲載されたものです。文章をそのままここに掲載しています。e-magazineLATINAの2021年2月号で紹介した「日本のラテン・シーンを紹介してきた人たち〜ブラジル編」の関連記事としてお読み下さい。なお、傑出したギタリスト佐藤正美さんは,2015年7月、病気でお亡くなりにな…

[2021.02]日本のラテンシーンを作ってきた人たち〜ブラジル音楽編《前編》〜

文●中原 仁 text by JIN NAKAHARA  【e-magazine LATINA】の総合プロデューサー、宮沢和史さん肝いりの企画「日本のラテンシーンを作ってきた人たち」。第一弾はブラジル音楽編、時代を追い、2回に分けて担当する。なお、登場人物の名前は敬称略で表記させていただく。  1951年、日本の芸能団が…