世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2017.07]【短期連載】 The Latin Music is a Tramp! #2 アンドレア・ブラックフェルド

[2017.07]【短期連載】 The Latin Music is a Tramp! #2 アンドレア・ブラックフェルド

文●山本幸洋 6月18~21日にコットンクラブ東京で企画されたデイヴ・ヴァレンティン追悼ライヴは、盟友ビル・オコーネル(ピアノ)、リンカーン・ゴーインズ(ベース)、ロビー・アミーン(ドラムズ)というデイヴがもっとも注目されていたGRP期のメンバーとアンドレア・ブラックフェルドという組み合わせだった。アンドレアの近作にビルが参加しているから意外というわけではないけれど、ちょっとした驚きと嬉しさがあった。(6月19日、都内にて。協力:コットンクラブ東京、坂本 悠) 写真提供/

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[2017.04]デイヴ・ヴァレンティン、逝く April.29, 1952−March.8. 2017

[2017.04]デイヴ・ヴァレンティン、逝く April.29, 1952−March.8. 2017

 サウス・ブロンクス生まれ、フュージョン〜ラテン・ジャズ〜サルサを横断し、多彩なシーンで活躍したフルート奏者デイヴ・ヴァレンティンが3月8日に亡くなった。12年と15年に脳梗塞になり、パーキンソン病とも闘っていた。享年64。 文●山本幸洋  7歳にしてコンガとボンゴを始め、13歳で地元のバンドのティンバーレス奏者になった。よくある話かもしれない。でも、同じ学校に通う女の子と知り合いになりたくてフルートを借りて(この発想に脱帽!)、ラテンも取り込んだ独自のラテン・ジャズで知

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