マガジンのカバー画像

世界の音楽情報誌「ラティーナ」

「みんな違って、みんないい!」広い世界の多様な音楽を紹介してきた世界の音楽情報誌「ラティーナ」がweb版に生まれ変わります。 あなたの生活を世界中の多様な音楽で彩るために、これか… もっと読む
このマガジンを購読すると、世界の音楽情報誌「ラティーナ」が新たに発信する特集記事や連載記事に全てア… もっと詳しく
¥900 / 月
運営しているクリエイター

#月刊ラティーナ2011年2月号

[2011.02]ウルグアイ・アーティスト名鑑~偉大なるビッグ・アーティストたち

文●西村秀人、谷本雅世 ◆アルフレド・シタローサ Alfredo Zitarrosa  1936年モンテビデオ生まれ。ウルグアイの「語り」を象徴する歌手。文学青年だったシタローサはラジオのアナウンサーとして働いた後、1964年旅先のペルーで歌手としてデビュー、帰国後録音した自作「ある娘のためのミロンガ」がヒット、当時アルゼンチン音楽に独占されていたウルグアイのヒットチャートで初めて1位を獲得したウルグアイ音楽家となった。ほどなくアルゼンチンでも人気を得るようになり、順調に

スキ
4

[2011.02] 特集:ウルグアイ音楽 〜その小さくも豊かな国の音楽文化の広がり〜

文●西村秀人 写真●谷本雅世   アルゼンチンとブラジルという南米の2大国にはさまれた小国ウルグアイ。この地域の音楽について、アルゼンチン音楽やブラジル音楽のファン、それぞれの立場から関心をもつ人は多い。しかし日本へのCD輸入が難しく(信じられないかもしれないが、隣国アルゼンチンでもウルグアイ盤CDを見かけることは稀なのである)、広く紹介する機会は限られてきた。しかし今回ウルグアイ便の充実を今後期待する意味も含め、ウルグアイ音楽の特集を2回に渡っておとどけする。何より人口3

スキ
4

[2011.02] カンドンベの職人〜フェルナンド・ロボ・ヌニェス インタビュー〜

文●西村秀人、谷本雅世 / 写真●谷本雅世 texto por HIDETO NISHIMURA y MASAYO TANIMOTO / fotos por MASAYO TANIMOTO  アフロ・ウルグアイ音楽カンドンベのリズムを形づくるのはチコ、レピーケ、ピアノという3種のタンボールが編み出すリズムである。そのタンボールのもっとも優れた作り手の一人であり、自らも演奏する名手ロボ・ヌニェスの2009年のインタビューをお届けする。彼は昨年ウーゴ・ファトルーソと共 に初来

スキ
6