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世界の音楽情報誌「ラティーナ」

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#ハイメ・ロス

[2021.12] ウルグアイの新星、ナイール・ ミラブラット。その頭脳、 マルティン・イバラの音楽キャリアを知るための特別インタビュー

文●宇戸裕紀  2021年、衝撃のルベン・ラダの初来日で大いに盛り上がったウルグアイ音楽シーン。その新世代を代表する存在に2021年、一躍躍り出たのがMartin Ibarra(マルティン・イバラ)率いるNAIR MIRABRAT(ナイール・ミラブラット)。ピッポ・スペラ、ウーゴ・ファトルーソ、ハイメ・ロス、エドゥアルド・マテオといったマエストロたちの足跡を現代的な視点から見事に昇華したカンドンベ・ジャズのマスターピース『JUNTOS AHORA』は多くのリスナーたちを

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[2011.02]ウルグアイ・アーティスト名鑑~偉大なるビッグ・アーティストたち

文●西村秀人、谷本雅世 ◆アルフレド・シタローサ Alfredo Zitarrosa  1936年モンテビデオ生まれ。ウルグアイの「語り」を象徴する歌手。文学青年だったシタローサはラジオのアナウンサーとして働いた後、1964年旅先のペルーで歌手としてデビュー、帰国後録音した自作「ある娘のためのミロンガ」がヒット、当時アルゼンチン音楽に独占されていたウルグアイのヒットチャートで初めて1位を獲得したウルグアイ音楽家となった。ほどなくアルゼンチンでも人気を得るようになり、順調に

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[2011.03] 新旧ウルグアイ名盤30選

選●谷本雅世・西村秀人 文●江利川侑介・谷本雅世・西村秀人 ①El Kinto 『El Kinto』マテオとラダを中心に結成されたバンド、エル・キント。欧米ロックからの影響を始点としながらも、ここで聴ける音楽は全くもってオリジナルである。マテオの図抜けた作曲編曲能力、ラダの湧き出るファンクネスが出会った結果、ウルグアイや南米といったカテゴライズを超越した名盤が生まれたのだ。(江利川) ◆Lion Productions <US> LION 612(2006年) (Orig

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