世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2017.08]連載 太平洋の向こう岸からの手紙 #3 『ラ・プラタ川のアコーディオン奏者の…

文●フアン・フェルミン・フェラリス  ラテンアメリカで最初にアコーディオンを聴いた人々の歴史/物語、それは変わりゆくものです、最初に南米にたどり着いた場所を主張する人たちのように。歴史/物語というのは、とりわけ誰が話すかによります。私の場合、ふたつのことが重要だと思わされました。ア…

[2018.07]マニュ・モーガン 〜パリを想起させるスタンダード曲を マヌーシュ・スウィ…

文●服部のり子 text by NORIKO HATTORI  フランス・アコーディオン界の御三家のひとり、マニュ・モーガン。14歳で演奏活動を始めて、20歳の時に全仏アコーディオン連盟杯で優勝した。現在は音楽学校を主宰し、教則本をヒットさせるなど、指導者の顔も持つ。そんな彼がマヌーシュ・スウィング・ギタ…

[2019.05]Christophe Lanpideccia ナポリとパリを結ぶ…

文●服部のり子 text by NORIKO HATTORI  アコーディオンは、19世紀にイタリア移民と共にフランスに渡り、今ではシャンソンに欠かせない楽器になっている。南仏マルセイユ在住のクリストフ・ランピデキアは、フランスを代表するアコーディオン奏者。彼のルーツを辿ると、楽器同様にイタリアにある。…