世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2018.05]特集:中南米を旅する 気取らない国
ウルグアイへの旅 (ヤヒロ トモヒロ)

[2018.05]特集:中南米を旅する 気取らない国 ウルグアイへの旅 (ヤヒロ トモヒロ)

ヤヒロ トモヒロ TOMOHIRO YAHIROパーカッショニスト毎年、南米出身の音楽家を日本に招き、自らの音楽の探求と南米の音楽を日本に紹介し続けている。www.tomohiro-yahiro.com 

[2018.05]特集:中南米を旅する 私の内側にあった小さな音楽が
爆発した日(五十嵐あさか)

[2018.05]特集:中南米を旅する 私の内側にあった小さな音楽が 爆発した日(五十嵐あさか)

五十嵐あさかASAKA IGARASHIチェロ奏者/作編曲家チェロ無伴奏の自作曲ライヴを定期的に開催asakaigarashi.com 『エクアドル?』ガサゴソ地図を広げ、赤道直下の国だと知った。  音大を卒業した翌年、弦楽器奏者6人で「日本とエクアドルの演奏家による合同演奏会」に出演するため初めてエクアドルを訪れた。既に現地で活動し、現在エクアドル在住の音楽家、前田整氏による企画だった。

[2019.12]ジョアン・ジルベルトの訃報を知って……

[2019.12]ジョアン・ジルベルトの訃報を知って……

 1977 年のアルバム『Amoroso』のバックカヴァーにあるジョアンの笑顔のポートレイト。NY でこの写真を撮影したのは、日本人写真家の土井弘介氏だった。撮影は1977 年1 月24 日。本号では、表紙写真を含め、土井氏から多くの写真をお借りした。 文と写真:土井弘介 © 土井弘介  ジョアンが亡くなったことはネットですぐに伝わってきた、そしてその悲報は瞬く間に世界中のメディアが報じたようだった、改めて彼の知名度の高さを知る。

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[2019.09]10月、春のパラナへ

[2019.09]10月、春のパラナへ

文/ 写真●中正美香 text and photo by MIKA NAKASHO  ブエノスアイレスを出たバスがロサリオを超える辺りから窓に見える緑がぐんと増え、パラナに到着するころには鮮やかなピンクの花を咲かせたラパッチョの木がカラフルな春の景色を見せてくれる。上流の土が溶け込み河面が茶色いパラナ河は、内海のように広くゆっくりと流れ、オレンジの夕陽を美しく映す。その河を愛するパラナっ子。ここは音楽の師を求めて移り住み、そのまま暮らし始める音楽家が集う町。とくにギタリス

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[2017.02]ピエール・バルー 追悼写真館─PIERRE BAROUH 1934年2月19日 - 2016年12月28日─

[2017.02]ピエール・バルー 追悼写真館─PIERRE BAROUH 1934年2月19日 - 2016年12月28日─

(2014年12月サラヴァ東京で)