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[2019.01]【連載 TÚ SOLO TÚ #225】レゲトンというリズムが核となり、多彩なつながりを見せた 2018年のラテン音楽シーン
文●岡本郁生 2017年はルイス・フォンシとダディ・ヤンキーの特大ヒット「デスパシート」に明け暮れたが、18年はなんといっても、カミラ・カベジョとともに明けたといえる。 1997年ハバナ生まれで6歳のとき家族とともにマイアミに亡命。テレビのオーディション番組から誕生した5人組ガール・グループ、フィフス・ハーモニーのメンバーとして13年にデビューしたカベジョ。2枚のアルバムを発表して脱退すると17年、ソロとしてまずは映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』のサント
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