世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2018.08]特集:日本の新しい室内楽2018 〜日本の新しい室内楽35選

選・文●花田勝暁  ジャンルを超越した幅広い音楽的造詣とテクニックを持つ音楽家たちが、多様な編成のグループで、オリジナルで自由な音楽を追求し、それぞれのアンサンブルを深化/進化させ、東京から新しい室内楽的アンサンブルを生んでいる──  約3年ぶりの「日本の新しい室内楽」の特集です…

[2019.10]land & quiet  伊藤ゴロー バンド志向 新…

文●渡辺 亨 text by TORU WATANABE  『land&quiet』は、伊藤ゴロー(ギター、プログラミング)、佐藤浩一(ピアノ)、福盛進也(ドラムス)による同名トリオの初アルバムだ。アルバムは伊藤ゴローのプロデュースで、すべての曲のアレンジも彼が手掛けている。が、land&quietは、伊藤個人のプロ…

[2019.08]追悼:ジョアン・ジルベルト

文●伊藤ゴロー text by GORO ITO  7月7日、ジョアン・ジルベルトの訃報に接した。  ジョビンに続き、ボサノヴァの創始者で、僕にとっての音楽の師がいなくなってしまった。  先日リリースされた 『João Gilberto LIVE IN TOKYO Special Blu-ray BOX』に僕はこれを寄稿したばかりだった。 《 …

[2018.10]特集:音楽とラジオとエッセイと 〜ヴァイオリンと弦楽のためのシャ…

文●伊藤ゴロー  テレビをほとんど見ない家で育ったこともあり、テレビかラジオかと言われれば、間違いなくラジオっ子です。NHKラジオ第一放送、NHK-FM、そしてレコードマニアの父が大好きなクラシック音楽のLPが一日中流れている家でした。  特に思い出があるラジオ番組は、小学生の頃…

[2017.04]伊藤ゴロー + ジャキス・モレレンバウム 静かなる音楽家同士のスペシャル…

文●林 伸次 texto por SHINJI HAYASHI 撮影:Takashi Homma  naomi & goroで日本のボサノヴァ・アーティストとして国内外で活動し、ソロ活動ではボサノヴァ~クラシック~ロックとジャンルを横断する中でジャキス・モレレンバウムと共演、また原田知世のアルバムのプロデュースも手がける伊藤ゴロ…