世界の音楽情報誌「ラティーナ」

タンゴダンス 世界選手権 BA2021 開催!

タンゴダンス 世界選手権 BA2021 開催!

文●編集部  タンゴダンス世界選手権が終了しました。ピスタ部門、ステージ部門ともに、決勝まで開催され、当日の模様が動画にアップされていました。また、予選、準決勝のバーチャル参加映像と、結果が公開されておりましたので、こちらにまとめてみました。  決勝については、現地時間 9/25(土)16時〜22時、ブエノスアイレスのオベリスク前の広場で開催されました。この全模様は、以下のサイトよりご覧になれます。  タンゴダンス世界選手権だけでなく、Orquesta Sans Souc

スキ
24
[2020.08]26日より開催中、30日まで! オンラインによるタンゴダンス世界選手権とフェスティバル2020

[2020.08]26日より開催中、30日まで! オンラインによるタンゴダンス世界選手権とフェスティバル2020

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

スキ
1
[1989.04]映画『スール その先は…愛』での至高のタンゴ人たちとアルゼンチンの歴史背景

[1989.04]映画『スール その先は…愛』での至高のタンゴ人たちとアルゼンチンの歴史背景

文●本田 健治 Texto por KENJI HONDA  「スール」は私たちに愛の歴史を語ってくれているものであると表明したい。これは、一組の夫婦の愛であり、ある国への愛の歴史なのである。   これは帰還の歴史である。  『スール』はその映画の中で「夢のテーブル」と呼んできた、あの時代のアルゼンチン人たちを私たちに思い出させてくれる。私は彼らから学んだ。彼らに感謝する。彼らは政治的な信条を超えて、遺産として私たちにひとつの果たすべき約束を残してくれた。彼らは「南の自

スキ
6
[2020.05]タンゴダンス永遠のミューズ、グローリア逝く!

[2020.05]タンゴダンス永遠のミューズ、グローリア逝く!

文●本田健治 text by KENJI HONDA  新型コロナに弊誌休刊最終号…この辛い、寂しい時期に、アルゼンチンの友人でジャーナリストの Silvia Rojas から、もう一つ大きな悲報が届いた。 ‡  アルゼンチン・タンゴ・ダンス界最大の功労カップル、グローリア&エ ドゥアルドのグローリア(Gloria Julia Barrudo) が、4月11日午後73才の生涯を閉じた。昨年、彼女の最後の誕生日に難しい心臓手術から回復し、ペドロ・エチャグエ・クラブでのGE

[2019.01]ドラマチック・タンゴ
民音タンゴ・シリーズ50回記念
栄光の歴史に捧げる壮大なタンゴ・ステージに
登場する豪華な4組のダンサー

[2019.01]ドラマチック・タンゴ 民音タンゴ・シリーズ50回記念 栄光の歴史に捧げる壮大なタンゴ・ステージに 登場する豪華な4組のダンサー

文●本田健治 text by KENJI HONDA  今年のコロールタンゴと小松亮太のコンサートに昨年の世界チャンピオン、アゴスティーナが日本にやってきて凄い勢いで話してきた。 「来年の民音タンゴで来るダンサーたち、凄いねぇ。どれもが私が尊敬する憧れのカップルばかり。もう凄い話題になっているよ」。  確かに凄いメンバーばかりでの来日になった。何より産休と育休でこの3年ばかりは代役を立ててのステージだった、ガスパルの相棒であるカルラがいよいよ戻ってくる。今年に懸ける彼

[2018.10]タンゴダンス世界選手権2018レポート 今年の選手権は海外勢が大活躍!

[2018.10]タンゴダンス世界選手権2018レポート 今年の選手権は海外勢が大活躍!

文●本田 健治 / 写真●本田 健治 & ディアナ・アツミ text by KENJI HONDA / photos by KENJI HONDA & DIANA ATSUMI 市最大のイベントのひとつに成長 タンゴダンス世界選手権は、2003年に始まった時と比べると、16回目の今となっては凄い成長ぶりで、途中で現在のマクリ大統領が2007年に市長になったとき以来、かなり大型イベントとして市民に支持されるようになっている。スタッフの数も桁違い、決勝の会場も大型ステージを配置

[2019.02]映画『ミロンゲーロス』
〜ブエノスアイレス黄金のリズム〜

[2019.02]映画『ミロンゲーロス』 〜ブエノスアイレス黄金のリズム〜

文●天野裕子 text by YUKO AMANO  ブエノスアイレスで長い歳月踊り明かしてきた、往年のミロンゲーロたち。その貴重な時代証言をまとめたのがこのドキュメンタリー映画である。── と書くと「黄金期のミロンガがいかに凄くてホンモノだったかという伝説を証明するのね、やっぱりブエノスなのね、黄金時代なのね」と思われそうだが、そんな黄金時代万歳の立場に立ってしまうと、大きな勘違いになる。

[2017.12]アゴスティーナ&アクセル─タンゴダンス世界選手権ステージ部門で頂点に立ったダンスカップル

[2017.12]アゴスティーナ&アクセル─タンゴダンス世界選手権ステージ部門で頂点に立ったダンスカップル

文●坂本 悠 2017年8月23日、ブエノスアイレスで行われたタンゴダンス世界選手権ステージ部門の頂点に立った日系3世のアクセル・アラカキとアゴスティーナ・タルチニ。ペアを組んでわずか10ヶ月での優勝だった。来年早々から始まる民音タンゴシリーズ〈49〉「ファビオ・ハーゲル・セステート」の全国公演に出演が決定している若きダンスカップルに話を聞いてみた。 タンゴとの出会い アクセル 僕はアルゼンチン人の母と日系二世の父親のもと、日本で生まれました。田舎町で他の子達と同様に走

スキ
1
[2017.10]評判のダンサー、アゴスティーナと若き日系三世の天才アクセルが世界選手権制覇!

[2017.10]評判のダンサー、アゴスティーナと若き日系三世の天才アクセルが世界選手権制覇!

文●本田大典/写真●本田健治  タンゴダンス世界選手権ステージ部門決勝翌日、日本人とサンティアゲーニャが優勝というタイトルが朝刊にどんと出た! そうだ! 8,000人が見守る舞台で優勝を決めたのは、アゴスティーナ&アクセルだった。  今年で第15回目を迎えたタンゴダンス世界選手権。8月は町中がタンゴ一色に染まるのが毎年恒例となっている。今年も世界中からこの世界最大のタンゴの祭典、タンゴ・ブエノスアイレスに参加するため、世界中から観光客がこの街へと足を運んだ。今年は例年より

[2017.06]タンゴダンス世界チャンピオンに聞く〜 今、タンゴ・ダンサーに求められること

[2017.06]タンゴダンス世界チャンピオンに聞く〜 今、タンゴ・ダンサーに求められること

文●本田 大典  日本から見て地球の真裏に存在する国、アルゼンチン。その距離とは裏腹に日本とアルゼンチンの文化的な結びつきは強い。特にアルゼンチンタンゴの音楽は日本人には昔からなじみのある音楽でその歴史は長い。また近年のダンスブームによりタンゴの人気が再燃してきているが、そのブームはブエノスアイレス市主催のタンゴダンス世界選手権の存在なしには語れない。  さてその世界選手権が開催されるおよそ1ヶ月前、7月1〜2日には東京・渋谷にてタンゴダンスアジア選手権が開催される。今年

スキ
1