世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.03]【e-magazine LATINA】編集部が今週聴いてほしい世界の新譜からの5曲[3/18更新]

[2021.03]【e-magazine LATINA】編集部が今週聴いてほしい世界の新譜からの5曲[3/18更新]

[無料記事] 文●編集部  編集部が気になった新譜の中から、厳選した5曲を紹介します!  さらっとした紹介でも、毎週やった方がいいなあと思っている今日この頃です。 1曲目。Hiatus Kaiyote「Get Sun(feat.Arthur Verocai)」 アルバム『Mood Valiant』(2021年6月25日リリース)より  オーストラリアで結成されたユニット、ハイエイタス・カイヨーテから久々に新しい音源がリリースされた。所属レーベルも移籍し、フライング・

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[2018.05]シルビア・ペレス・クルス カタルーニャの至宝 来日直前インタビュー

[2018.05]シルビア・ペレス・クルス カタルーニャの至宝 来日直前インタビュー

— カタルーニャの現在 —  スペイン継承戦争でカタルーニャがスペイン軍の手に落ちたのは1714年のこと。以来300年間、カタルーニャ人はスペインと一線を画しながら、独自の文化・言語を守り続けてきました。独立問題で政治面ばかりのニュースが注目を浴びていますが、カタルーニャにはどのような音楽があるのでしょうか。シルビア・ペレス・クルスの初来日に合わせて、知られざるカタルーニャの現在に迫ってみました。 文●石郷岡 学 texto por MANABU ISHIGOOKA カ

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[2019.04]平成のワールドミュージック ⑥平成26年〜平成31年

[2019.04]平成のワールドミュージック ⑥平成26年〜平成31年

●平成26年(2014年) ◆モニカ・サウマーゾの頂点というべき作品 『モニカ・サウマーゾ/コルポ・ヂ・バイリ』  モニカ・サウマーゾは1995年の『Afro-sambas』に始まり、2017年までの22年の間に自己名義のアルバムを11枚リリースしており、そのすべてのアルバムが最高のクオリティであるという驚くべきアーティストだ。そのなかで頂点というべき作品が10番目となるこの『Corpo de Baile』である。ギンガの作品集だがギンガに対して一般的には90年代のアル