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[2020.02]学生時代から 音楽の魔法で繋がる2人の才能 石若 駿 × 角銅真実

文●土佐有明 text by ARIAKE TOSA

●角銅真実(シンガーソングライター/打楽器奏者)
 長崎県生まれ。東京藝術大学 音楽学部 器楽科 打楽器専攻 卒業。マリンバをはじめとする多彩な打楽器、自身の声、言葉、オルゴールやカセットテープ・プレーヤー等を用いて、自由な表現活動を国内外で展開中。自身のソロ以外に、ceroのサポートや石若駿 SONGBOOK PROJECTのメンバーとしての活動、CM・映画・舞台音楽、ダンス作品や美術館のインスタレーションへの楽曲提供・音楽制作を行っている。2019年2月、都内カフェにて初めて「うた」にフォーカスしたワンマンライヴを開催。2020年1月にメジャー・ファースト・アルバム『oar』を発表。
●石若 駿(ドラマー/打楽器奏者/作曲家)
  ドラマー、打楽器奏者、作曲家。札幌出身。自身のプロジェクトとして、 solo、CLNUP4、SONGBOOK PROJECT、SMTK、Answer to Rememberなど多岐にわたる。これまでに、カート・ローゼンウィンケル、コーリー・キング、ジェイソン・モラン、テイラー・マクファーリン、ピーター・エヴァンスの来日公演に参加。デトロイト・ジャズ・フェスティバル、like a Jazz Machine、Wangaratta Jazz Fest などの海外のジャズフェスティバルに出演。最近では、くるり、Millennium Parade、Kid Fresino、君島大空のライブやレコーディングに参加するなど、ジャンルを超えた幅広い活動で注目を集めている。

──

 前号では本誌の表紙を飾り、本号にもインタビュー後編が掲載されている打楽器奏者の角銅真実。ceroのサポートでも活躍する彼女のアルバム『oar』には、昨年末にソニーからAnswer to Rememberなる新プロジェクトのアルバムをリリースした92年生まれの石若駿が参加している。昨今はくるりでもドラムを叩いている石若だが、『oar』にはピアニストとして参加し才気煥発なところを見せている。一方、その石若が歌ものに取り組むSONGBOOKというプロジェクトでは、多くの曲で角銅がヴォーカルと作詞を担当している。東京藝術大学の先輩、後輩にもあたる旧知のふたりに、学生時代から昨今の活動までを聞いた。

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