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[2018.06]クレール・エルジエール 〜古き良きシャンソンとフレンチポップの魅力を今に伝える新作 『パリ、愛の歌〜永遠のシャンソン&フレンチポップ〜』

文●松山晋也 text by SHINYA MATSUYAMA

 フランスの女性歌手クレール・エルジエールがシャンソンの名曲ばかりを歌ったアルバム『パリ、愛の歌~永遠のシャンソン&フレンチポップ』が出た。日本のリスペクト・レコードと組んだ人気プロジェクトの第3弾だが、今回は「パリの橋の下」「セ・シ・ボン」「パリ野郎」「待ちましょう」といったお馴染みのシャンソンだけでなく、「恋は水色」とか「男と女」「サン・トワ・マミー」などポップス系人気曲も加わり、アルバム・タイトルにも〝フレンチポップ〟が追加されている。伴奏はダニエル・コラン(アコーディオン)やドミニク・クラヴィック(ギター)、グレゴリー・ヴー(ピアノ)といったいつもの仲間たち。まさに、盤石のチームワークで聴かせるフランス名歌集だ。6月の日本ツアーを前にプロモ来日したクレールに話を聞いた。

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