[2017.07]ワールド・オブ・マズルカ・フェスティバルをたずねて
見出し画像

[2017.07]ワールド・オブ・マズルカ・フェスティバルをたずねて

ヤヌシュ・プルシノフスキが牽引するワルシャワの農村マズルカ・リバイバル(▲写真上中央がワルシャワの伝統音楽シーンを牽引するヤヌシュ)

文●野崎洋子

 4月中旬、ワルシャワにやってきた。この地を代表するフィドル奏者にしてマルチ楽器奏者、音楽プロデューサーのヤヌシュ・プルシノフスキが主宰する「ワールド・オブ・マズルカ・フェスティバル」の視察のためだ。ショパンはこの国に生まれ、現役時代をフランスで過ごしたが、彼の心はいつも祖国にあった。そして、今、ショパンが書いた多くの楽曲のインスピレーションの源である「農村マズルカ」が、ワルシャワの伝統音楽シーンで熱い盛り上がりをみせている。

7ポーランドXXX

この続きをみるには

この続き: 2,352文字 / 画像8枚
この記事が含まれているマガジンを購読する
このマガジンを購読すると、世界の音楽情報誌「ラティーナ」が新たに発信する特集記事や連載記事に全てアクセスできます。「ラティーナ」の過去のアーカイブにもアクセス可能です。現在、2017年から2020年までの3.5年分のアーカイブのアップが完了しています。

「みんな違って、みんないい!」広い世界の多様な音楽を紹介してきた世界の音楽情報誌「ラティーナ」がweb版に生まれ変わります。 あなたの生活…

「スキ」、ありがとうございます! ¡Gracias!
広い世界の多様な音楽を紹介してきた世界の音楽情報誌「ラティーナ」がweb版に。あなたの生活を世界中の多様な音楽で彩るために情報を発信します。 月額900円のデジタル定期購読で、新規記事もアーカイブも読み放題! (※アーカイブは増減する場合があります)