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[2019.09]わたしが影響を受けたフォルクローレの名盤 Federico Arreseygor

フェデリコ・アレセイゴル ● ラ・プラタ市出身のピアニスト、作曲家。ヒラルド・ヒラルディ音楽院、ラ・プラタ大学芸術学部にて、「ハーモニー、対位法、音楽形態論」をテーマに博士号を取得。ラテンアメリカのポピュラー及びフォルクローレ音楽の研究に従事。カラコル、マヌエル・ガルシア、シルビア・イリオンドの演奏家、編曲家としても活動。現在はペドロ・アスナールとのツアーを中心に据える。最新作にマリアーノ・カンテーロ、オマール・ゴメスとのトリオで『Todonosepuede』(2018)。


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RAÚL CARNOTA『Reciclón』1998 年

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