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[2018.10]対談 シシド・カフカ × サンティアゴ・バスケス

文●宮本剛志 text by TAKESHI MIYAMOTO

 アルゼンチンを代表する打楽器奏者であり、ハンドサインでの打楽器即興アンサンブル、ラ・ボンバ・デ・ティエンポの創設者であるサンティアゴ・バスケスが12年ぶりの来日公演を行った。招致したのは同じくハンドサインでの即興演奏活動を行う大友良英のアンサンブルズ東京。大盛況のうちに終了したコンサートだったが、それだけでは終わらない。サンティアゴは10月21日に行われる日本発の打楽器即興アンサンブル、「エル・テンポ」での公演で再来日する。招致するのはシシド・カフカ。シシドはアルゼンチンで見たラ・ボンバ・デ・ティエンポに心奪われ、サンティアゴに2ヶ月間弟子入りまでしたという熱の入れようだ。茂木欣一、芳垣安洋、岡部洋一、伊藤大地ら日本を代表する総勢13人のドラマーが参加する公演「エル・テンポ」へのリハーサルの合間に行ったこの対談は、素晴らしいライヴを期待させるのに十分なものだった。(取材協力:三軒茶屋a-bridge)


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