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[2017.07]特集:新しい世界の作曲家 北欧・中欧編 作曲家たちへのアンケート

1.ベアタ・フラヴェンコヴァー(Beata Hlavenková)

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●プロフィール
1978年チェコ生まれのピアニスト、作曲家。ヤナーチェク音楽院を卒業し、アメリカでも学ぶ。歌手Lenka DusilováとのプロジェクトEternal Seekersの活動でも知られている。最新作はアメリカ・北欧の音楽家も参加するソロ作3作目『Scintilla』(2015)。

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Beata Hlavenková 『Scintilla』 (2015, Czech)

── どういう音楽を聴いて育ちましたか。特に好きだった作曲家や演奏家はいますか。

 まずABBA, Elton John, Michael Jacksonから入ったけど、そこから徐々にフュージョンとか最愛のYellow Jackets, Pat Metheny Group, Chick Corea Electric Bandとかに関心が移っていった。 14歳からオストラバ(チェコ東部の都市)のJanacek音楽学校に「人工」作曲の生徒として登録されていたの。だから J.S.Bach, Shostakovich, Stravinsky, Bartok, Arvo Part, Steve Reichといった音楽を聴く機会があって、本当に良かったわ。

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