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[2019.10]「OTTAVA Aria」と共にある暮らし “日本の新しい室内楽”を楽しむラジオ〜プレゼンターのゲレン大嶋に訊く〜

文●花田勝暁 text by KATSUAKI HANADA

── OTTAVAとゲレンさんがプレゼンターを務める番組「OTTAVA Aria」のことを教えていただけますか?

ゲレン大嶋 OTTAVAは2007年に開局したインターネット・ラジオ局で、クラシック音楽が中心です。ぼくも開局以来プレゼンターを務めていて、クラシックをメインとしながらも、ぼくの番組では、所謂クラシックにカテゴライズされない音楽もかけてきていました。今、「OTTAVA Aria」を収録しているスタジオは、天王洲のキャナルサイドというところにあります。2018年4月から「OTTAVA Aria」が始まるのに際して、選曲の方針を大胆にシフトしようということになりました。その時に、身の回りのミュージシャンや、友人が共演しているミュージシャンがすごく豊かな音楽を生み出しているので、そういう人たちの音楽をもっと多くの人に届けたいと思うようになりました。クラシックが好きでOTTAVAを聴き始めたリスナーにも、彼らの音楽は喜んでもらえるはずだと、選曲の方針を変更しました。

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