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[2017.08]特集 編曲する女性たち|ルイーザ・ブリーナ × ロウレンソ・ヘベッチス 多大な影響を受けた『Livro』を語る。

 2016年にリリースされ、リリース当時から今まで話題になり続けているアルバム『O Corpo de Dentro』を発表したロウレンソ・ヘベッチス。2017年、日本のブラジル音楽ファンの間で最も注目されているアルバム『Tão Tá』を発表したルイーザ・ブリーナ。本誌はこの2名のそれぞれインタビューを行っているが、パーカッションと管楽器がサウンドの要となる両アルバムに最も影響を与えたのはカエターノ・ヴェローゾの1997年の傑作『Livro』だという。サンパウロ出身でNYで学んだロウレンソと、ミナス出身でリオで学んだルイーザはお互いに面識はなかったが、リリースから20年を経た『Livro』をキーワードにする2人は通じるものがあるはずだ。メール対談の意図を説明すると快諾してくれた2人。対話がはじまった。

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